【EDH】Cメイエル・動かし方
2013年8月22日 EDH コメント (2)レシピ→http://mayael.diarynote.jp/201308021452312418/
お久しぶりです
まあ、これといって難しいことが有るわけじゃないです
ただ単にクリーチャーでマナ加速して、ファッティをひたすら連打するだけ
ただ、具体的に「どの行動が強いのか」「何を優先的に置くのか」
について触れていきます
・最優先するもの
《隠れ潜む捕食者/Lurking Predators(M10)》
《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DGM)》
いわゆる、 地獄系置き物たちです
前者は
・自分のみに恩恵がある
・誘発の機会が多く、そもそも1回はほぼ確定
・P5Gの密度が高いため、当りくじの可能性も高い
などなど、経過ターンが多いほどアドバンテージに繋がるため極めて強力
後者は
・デッキの構造上、自分はほぼノーダメージ
・これまた誘発の機会が多く、特に小技スペルが吹き荒れる環境では強力
・単純に戦闘力も高い
などなど、EDHでガン不利とされるビートダウンを堂々とやってのけるスペック
手札で見かけたら、まずはこの2枚を出すことを考えます
真っ先に出します。 真っ先に出します。
大事なことなので2回言いましたが、足りないので更に強調します。
真っ先に出します。
・早めに出しておきたいもの
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader(M13)》
《収穫の魂/Soul of the Harvest(AVR)》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
《粒選りの収穫/Cream of the Crop(MOR)》
《ガラクの大軍/Garruk’s Horde(M12)》
アドバンテージの獲得が苦手なカラーリングなので、ドローエンジンは大切
《粒選りの収穫/Cream of the Crop(MOR)》は直接アドバンテージにはつながらないものの、《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》に負けないほどドローの質を大幅に高めてくれる貴重なエンチャント
特にメイエルの能力はライブラリーの上を参照するので、前方確認に貢献できるのは嬉しいこと
《ガラクの大軍/Garruk’s Horde(M12)》は、このデッキにおいては「 筋肉質な《未来の大魔術師/Magus of the Future(FUT)》」と言っても過言ではないです
できるなら《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》と併用したいですね
・準備が整ったら是非プレイしたいカード
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse(LGN)》
《覚醒/Awakening(STH)》
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》
《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial(M13)》
上二つは、メイエル使いなら説明不要でしょうね
イェヴァは、デッキ内のクリーチャーが緑に偏重している場合に有効
メイエルの起動がそもそもエンド前であることが殆どなので、手札を構えることができるのは実に有用
記念碑はそのまますっごくつよいからです
・メイエル起動時、複数のP5Gを見かけたら?
状況によるのはもちろんのことですが、基本的な優先順位としては
ルーリク・サー>>>ETB除去系≧アドバンテージ獲得系>除去耐性付与系>>誘発型除去系>強いだけの生物
つまり、このヒエラルキーの最下位にある
《セラのアバター/Serra Avatar(USG)》や《神祖/Godsire(ALA)》は後回しなわけです(勿論、状況によりけりではあります)
・必殺技とは?
デッキ構造を見てわかる通り《原初のうねり/Primal Surge(AVR)》を撃てばデッキが 全て表になります
勝ち方としては
・クリーチャーが死ぬほど沢山いる
・あわよくば《殺戮の化身/Avatar of Slaughter(CMD)》なんか出ちゃってる
・《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial(M13)》or《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya(INV)》で速攻を得ている
・《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger(NPH)》or《ザル=ターの古きもの/Zhur-Taa Ancient(DGM)》と土地で大量のマナが有る
・《追い討ち/Aggravated Assault(ONS)》でたくさん殴れる※
といった具合
※これは、自分がやってる環境のローカル・ルールによるもので
「一度の戦闘で殴れるプレイヤーは1人だけ」と決まっているためです
なお、仮に打ち漏らした場合でも
・《メイエルのアリア/Mayael’s Aria(ARB)》が置かれる
・《セラのアバター/Serra Avatar(USG)》or《苔橋のトロール/Mossbridge Troll(SHM)》がデカい
という形で、ターンが帰ってくれば勝てるようになっています
わかっていると思いますが、デッキの99%(脚色無し)がパーマネント・カードであるため、インスタント・タイミングで行動することは、メイエル等の起動型能力以外 ほぼ皆無です。
しかも、その1%がブッぱ系 ソーサリーであるという徹底ぶり
もっとも、それは同時にターンを待ってる間何も考えなくて良いという、バカが使うのに適した
疲れた脳で使うのに適した内容でもあったりします
(ただし 誘発型能力は 怒涛の勢いで誘発する)
当然ですが、ハッキリ言って、とても一線級とは言い難いデッキです
が、ハマればやたら強いですし、使い方も分かりやすい、更にデッキのアイデンティティーを示し易い、素敵なデッキだと思ってます
あと、安い。
余談ですが、 ガラクではないどこぞのプレインズウォーカーは、ただ単にプレインズウォーカーが使いたかったから入れただけで まるで役に立ちません
悪しからず。
お久しぶりです
まあ、これといって難しいことが有るわけじゃないです
ただ単にクリーチャーでマナ加速して、ファッティをひたすら連打するだけ
ただ、具体的に「どの行動が強いのか」「何を優先的に置くのか」
について触れていきます
・最優先するもの
《隠れ潜む捕食者/Lurking Predators(M10)》
《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DGM)》
いわゆる、 地獄系置き物たちです
前者は
・自分のみに恩恵がある
・誘発の機会が多く、そもそも1回はほぼ確定
・P5Gの密度が高いため、当りくじの可能性も高い
などなど、経過ターンが多いほどアドバンテージに繋がるため極めて強力
後者は
・デッキの構造上、自分はほぼノーダメージ
・これまた誘発の機会が多く、特に小技スペルが吹き荒れる環境では強力
・単純に戦闘力も高い
などなど、EDHでガン不利とされるビートダウンを堂々とやってのけるスペック
手札で見かけたら、まずはこの2枚を出すことを考えます
真っ先に出します。 真っ先に出します。
大事なことなので2回言いましたが、足りないので更に強調します。
真っ先に出します。
・早めに出しておきたいもの
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader(M13)》
《収穫の魂/Soul of the Harvest(AVR)》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
《粒選りの収穫/Cream of the Crop(MOR)》
《ガラクの大軍/Garruk’s Horde(M12)》
アドバンテージの獲得が苦手なカラーリングなので、ドローエンジンは大切
《粒選りの収穫/Cream of the Crop(MOR)》は直接アドバンテージにはつながらないものの、《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》に負けないほどドローの質を大幅に高めてくれる貴重なエンチャント
特にメイエルの能力はライブラリーの上を参照するので、前方確認に貢献できるのは嬉しいこと
《ガラクの大軍/Garruk’s Horde(M12)》は、このデッキにおいては「 筋肉質な《未来の大魔術師/Magus of the Future(FUT)》」と言っても過言ではないです
できるなら《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》と併用したいですね
・準備が整ったら是非プレイしたいカード
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse(LGN)》
《覚醒/Awakening(STH)》
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》
《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial(M13)》
上二つは、メイエル使いなら説明不要でしょうね
イェヴァは、デッキ内のクリーチャーが緑に偏重している場合に有効
メイエルの起動がそもそもエンド前であることが殆どなので、手札を構えることができるのは実に有用
記念碑はそのまますっごくつよいからです
・メイエル起動時、複数のP5Gを見かけたら?
状況によるのはもちろんのことですが、基本的な優先順位としては
ルーリク・サー>>>ETB除去系≧アドバンテージ獲得系>除去耐性付与系>>誘発型除去系>強いだけの生物
つまり、このヒエラルキーの最下位にある
《セラのアバター/Serra Avatar(USG)》や《神祖/Godsire(ALA)》は後回しなわけです(勿論、状況によりけりではあります)
・必殺技とは?
デッキ構造を見てわかる通り《原初のうねり/Primal Surge(AVR)》を撃てばデッキが 全て表になります
勝ち方としては
・クリーチャーが死ぬほど沢山いる
・あわよくば《殺戮の化身/Avatar of Slaughter(CMD)》なんか出ちゃってる
・《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial(M13)》or《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya(INV)》で速攻を得ている
・《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger(NPH)》or《ザル=ターの古きもの/Zhur-Taa Ancient(DGM)》と土地で大量のマナが有る
・《追い討ち/Aggravated Assault(ONS)》でたくさん殴れる※
といった具合
※これは、自分がやってる環境のローカル・ルールによるもので
「一度の戦闘で殴れるプレイヤーは1人だけ」と決まっているためです
なお、仮に打ち漏らした場合でも
・《メイエルのアリア/Mayael’s Aria(ARB)》が置かれる
・《セラのアバター/Serra Avatar(USG)》or《苔橋のトロール/Mossbridge Troll(SHM)》がデカい
という形で、ターンが帰ってくれば勝てるようになっています
わかっていると思いますが、デッキの99%(脚色無し)がパーマネント・カードであるため、インスタント・タイミングで行動することは、メイエル等の起動型能力以外 ほぼ皆無です。
しかも、その1%がブッぱ系 ソーサリーであるという徹底ぶり
もっとも、それは同時にターンを待ってる間何も考えなくて良いという、
疲れた脳で使うのに適した内容でもあったりします
(ただし 誘発型能力は 怒涛の勢いで誘発する)
当然ですが、ハッキリ言って、とても一線級とは言い難いデッキです
が、ハマればやたら強いですし、使い方も分かりやすい、更にデッキのアイデンティティーを示し易い、素敵なデッキだと思ってます
あと、安い。
余談ですが、 ガラクではないどこぞのプレインズウォーカーは、ただ単にプレインズウォーカーが使いたかったから入れただけで まるで役に立ちません
悪しからず。
【EDH】アニマのメイエルC(2013.08.02)
2013年8月2日 Cメイエル レシピまずは何から話そうか・・・
そうだ、まずはレシピからだ。
雛型は以前紹介したBメイエルです。
Bメイエル→http://mayael.diarynote.jp/201302120215036125/
BメイエルはAメイエルのお下がりによって新しく、そこそこコントロール力の高い強力なデッキに生まれ変わりました。
そして、今までBメイエルであったこのデッキは名前を変えてCメイエルとなりました。
動かしていくうちに面白くなってきたので、Cメイエルも身内では結構人気のデッキになりました。
しかしある日、気付いてしまったのです。
そう。
Aメイエルを身内のメタゲームに合わせてコントロール寄りに仕上げるうちにこう思ったのです。
「あれ、これBメイエルとやってること変わらなくね・・・?」
B メ イ エ ル
解 体 決 定
ぬおおおおおお!!!!!!
結果として、Bメイエルに下がってきたパーツがCメイエルにも流れ込んできました
何が流れ込んだかって?
土地です
大して強くなりませんでした(’ν’)
いや、まあイオナとか巻物棚とか結構良い感じの物も余ったんですが
やりたいこととイマイチ合致してないというか
それはともかく、Cメイエルは既に「Cメイエル」として定着してしまったみたいなので、このまま「Cメイエル」の名前で固定します。
もっともDNではぽっと出で紹介しただけですが。
この記事書いてる今現在ですが、ちょっとこの後予定が有るので・・
戦い方については後日紹介します。
まあ、ラインナップからしてなんとなくはわかると思いますが。
それにしてもこのデッキ・・・
安い!!(重要
そうだ、まずはレシピからだ。
・統率者1
《アニマのメイエル/Mayael the Anima(ALA)》
・土地33
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《平地/Plains(USG)》
《平地/Plains(USG)》
《平地/Plains(USG)》
《平地/Plains(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge(LRW)》
《風立ての高地/Windbrisk Heights(LRW)》
《背骨岩の小山/Spinerock Knoll(LRW)》
《低木林地/Brushland(6ED)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(7ED)》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《サングラスの大草原/Sungrass Prairie(ODY)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《樹木茂る砦/Wooded Bastion(SHM)》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
《岩だらけの大草原/Rugged Prairie(EVE)》
《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine(ALA)》
《真鍮の都/City of Brass(CHR)》
《古代の聖塔/Ancient Ziggurat(CON)》
《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion(RAV)》
・クリーチャー47
(P5G)24
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger(NPH)》
《ガラクの大軍/Garruk’s Horde(M12)》
《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》
《苔橋のトロール/Mossbridge Troll(SHM)》
《槍折りのビヒモス/Spearbreaker Behemoth(ALA)》
《活力/Vigor(LRW)》
《収穫の魂/Soul of the Harvest(AVR)》
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope(AVR)》
《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
《忠告の天使/Admonition Angel(WWK)》
《セラのアバター/Serra Avatar(USG)》
《殺戮の化身/Avatar of Slaughter(CMD)》
《ウトヴァラのヘルカイト/Utvara Hellkite(RTR)》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》
《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon(ALA)》
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》
《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》
《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DMZ)》
《ザル=ターの古きもの/Zhur-Taa Ancient(DMZ)》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
《神祖/Godsire(ALA)》
(ユーティリティ)8
《非道の総督/Brutalizer Exarch(NPH)》
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse(LGN)》
《ガラクの群れ率い/Garruk’s Packleader(M13)》
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald(M13)》
《エルフの笛吹き/Elvish Piper(UDS)》
《ムウォンヴーリーの獣記し/Mwonvuli Beast Tracker(M13)》
《激情の共感者/Fierce Empath(SCG)》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
(マナ・ブースト)15
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M12)》
《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid(ZEN)》
《フィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder(6ED)》
《天光を求める者/Seeker of Skybreak(TMP)》
《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
《スカイシュラウドのエルフ/Skyshroud Elf(TMP)》
《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver(M14)》
《ユートピアの木/Utopia Tree(INV)》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker(ROE)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(4ED)》
・スペル19
(マナ・ブースト)3
《肥沃な大地/Fertile Ground(USG)》
《繁茂/Wild Growth(ICE)》
《豊穣の痕跡/Trace of Abundance(ARB)》
(ユーティリティ)9
《上天への門/Gate to the AEther(MRD)》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth(LRW)》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》
《隠れ潜む捕食者/Lurking Predators(M10)》
《覚醒/Awakening(STH)》
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
《粒選りの収穫/Cream of the Crop(MOR)》
《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya(INV)》
(プレインズウォーカー)3
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
(必殺技関連)3
《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial(M13)》
《追い討ち/Aggravated Assault(ONS)》
《メイエルのアリア/Mayael’s Aria(ARB)》
(超必殺技)1
《原初のうねり/Primal Surge(AVR)》
雛型は以前紹介したBメイエルです。
Bメイエル→http://mayael.diarynote.jp/201302120215036125/
BメイエルはAメイエルのお下がりによって新しく、そこそこコントロール力の高い強力なデッキに生まれ変わりました。
そして、今までBメイエルであったこのデッキは名前を変えてCメイエルとなりました。
動かしていくうちに面白くなってきたので、Cメイエルも身内では結構人気のデッキになりました。
しかしある日、気付いてしまったのです。
そう。
Aメイエルを身内のメタゲームに合わせてコントロール寄りに仕上げるうちにこう思ったのです。
「あれ、これBメイエルとやってること変わらなくね・・・?」
B メ イ エ ル
解 体 決 定
ぬおおおおおお!!!!!!
結果として、Bメイエルに下がってきたパーツがCメイエルにも流れ込んできました
何が流れ込んだかって?
土地です
大して強くなりませんでした(’ν’)
いや、まあイオナとか巻物棚とか結構良い感じの物も余ったんですが
やりたいこととイマイチ合致してないというか
それはともかく、Cメイエルは既に「Cメイエル」として定着してしまったみたいなので、このまま「Cメイエル」の名前で固定します。
もっともDNではぽっと出で紹介しただけですが。
この記事書いてる今現在ですが、ちょっとこの後予定が有るので・・
戦い方については後日紹介します。
まあ、ラインナップからしてなんとなくはわかると思いますが。
それにしてもこのデッキ・・・
安い!!(重要
【EDH】アニマのメイエルA(2013.07.30)
2013年7月30日 Aメイエル レシピ コメント (2)前→http://mayael.diarynote.jp/201303121414544244/
久々の更新
調整に継ぐ調整で大分煮詰まってきてはいる模様
強いかどうかは置いておく
IN
《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
《非道の総督/Brutalizer Exarch(NPH)》
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水晶球/Crystal Ball(M11)》
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts(M14)》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
OUT
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant(GTC)》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》
《ジョークルホープス/Jokulhaups(6ED)》
《ラジアの浄化/Razia’s Purification(RAV)》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
《無のロッド/Null Rod(WTH)》
《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
----------
・方向性
コントロール的に地味な立ち回りをした方が勝率が高い模様
《ジョークルホープス/Jokulhaups(6ED)》や《ラジアの浄化/Razia’s Purification(RAV)》はカチっとハマれば強いが、不利な状況をひっくり返すことが困難なため除外
勝つデッキよりも、負けないデッキを目指した
・INとOUTについて
マナ加速は小回りが効く物を重視
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》は
・森が無いとマナを出せない
・ダブルシンボルが出ない
などの弊害が有るためリストラ
一方で《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》や《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》は安定性と瞬発力を兼ね備えているので続投
M14で《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》を獲得
妨害は目に見える物への対処を重視
戦い方として、後だしサーチで対処するケースが多いため。
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》をはずす分《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》や《無のロッド/Null Rod(WTH)》の続投は考えられるが、序盤からの《Sol Ring(3ED)》《Mana Crypt(ME2)》ブンや《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》による積み込みメイエルの実績が目立つため、あまり好ましい選択肢ではない
そもそも、身の回りの環境にイマイチ合致し切っていないというのも考慮
マナ・ファクトを封じようとしても序盤に置けないと手遅れなケースが多い
また、少数の危険物さえ処理できれば急場を凌げるし、処理をしたファッティがそのまま盛り返してくれることが殆ど
更に言えば、対応策の殆どがクリーチャーに依存しているためサーチしやすいという利点が目立つ
(逆に言えば、クリーチャーを止められると弱いのだが)
そしてこれはオマケだが、プレイヤースキルで見ても、先置き系妨害が有るがゆえのプレイングを進める際、 割られた時の対処まで考える余裕が無いというのも理由の一つ
後出しソリューションの方が楽しい!(大事
プレインズウォーカーが使いたい
使いたい。
・今後
《騙し討ち/Sneak Attack(USG)》と《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter(PTK)》が欲しい
また、これに乗じて採用される予定のカードが
《黄昏の番人/Twilight Shepherd(SHM)》
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
《アカデミーの学長/Academy Rector(UDS)》
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》
《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》
といった面々
抜けていくのは恐らく
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger(NPH)》
《マグマの力/Magmatic Force(CMD)》
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《流刑への道/Path to Exile(CON)》
《水晶球/Crystal Ball(M11)》
辺りか。枚数が合わないのは、調整しながら検討
といういか、《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》は採用を見送られる可能性の方が高い
久々の更新
調整に継ぐ調整で大分煮詰まってきてはいる模様
強いかどうかは置いておく
・統率者1
《アニマのメイエル/Mayael the Anima(ALA)》
・土地31
《森/Forest(UGL)》
《森/Forest(UNH)》
《森/Forest(ZEN)》
《平地/Plains(UGL)》
《平地/Plains(UNH)》
《山/Mountain(UGL)》
《山/Mountain(UNH)》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
《低木林地/Brushland(6ED)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(7ED)》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《樹木茂る砦/Wooded Bastion(SHM)》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
《岩だらけの大草原/Rugged Prairie(EVE)》
《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
《Savannah(3ED)》
《Taiga(3ED)》
《Plateau(3ED)》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
《統率の塔/Command Tower(CMD)》
《反射池/Reflecting Pool(TMP)》
《真鍮の都/City of Brass(CHR)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》
《家路/Homeward Path(CMD)》
《露天鉱床/Strip Mine(4ED)》
・クリーチャー34
(P5G)16
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》
《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger(NPH)》
《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope(AVR)》
《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
《マグマの力/Magmatic Force(CMD)》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
(ユーティリティ)12
《非道の総督/Brutalizer Exarch(NPH)》
《エルフの笛吹き/Elvish Piper(UDS)》
《永遠の証人/Eternal Witness(CMD)》
《霊体の先達/Karmic Guide(ULG)》
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
(マナ・ブースト)6
《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(4ED)》
・スペル34
(マナ・ブースト)8
《太陽の指輪/Sol Ring(CMD)》
《Mana Crypt(ME2)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim(NEM)》
《耕作/Cultivate(M11)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《三顧の礼/Three Visits(PTK)》
《自然の知識/Nature’s Lore(ICE)》
(サーチ・操作系)11
《水晶球/Crystal Ball(M11)》
《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》
《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》
(除去系)7
《内にいる獣/Beast Within(PC2)》
《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence(WTH)》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares(3ED)》
《流刑への道/Path to Exile(CON)》
《混沌のねじれ/Chaos Warp(CMD)》
《質素な命令/Austere Command(LRW)》
(ユーティリティ)5
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》
《有毒の蘇生/Noxious Revival(NPH)》
《Wheel of Fortune(3ED)》
《締め付け/Stranglehold(CMD)》
(プレインズウォーカー)3
《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts(M14)》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
IN
《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
《非道の総督/Brutalizer Exarch(NPH)》
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
《調和スリヴァー/Harmonic Sliver(TSP)》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
《水晶球/Crystal Ball(M11)》
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts(M14)》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
OUT
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant(GTC)》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》
《ジョークルホープス/Jokulhaups(6ED)》
《ラジアの浄化/Razia’s Purification(RAV)》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
《無のロッド/Null Rod(WTH)》
《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
----------
・方向性
コントロール的に地味な立ち回りをした方が勝率が高い模様
《ジョークルホープス/Jokulhaups(6ED)》や《ラジアの浄化/Razia’s Purification(RAV)》はカチっとハマれば強いが、不利な状況をひっくり返すことが困難なため除外
勝つデッキよりも、負けないデッキを目指した
・INとOUTについて
マナ加速は小回りが効く物を重視
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》は
・森が無いとマナを出せない
・ダブルシンボルが出ない
などの弊害が有るためリストラ
一方で《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》や《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》は安定性と瞬発力を兼ね備えているので続投
M14で《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》を獲得
妨害は目に見える物への対処を重視
戦い方として、後だしサーチで対処するケースが多いため。
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》をはずす分《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》や《無のロッド/Null Rod(WTH)》の続投は考えられるが、序盤からの《Sol Ring(3ED)》《Mana Crypt(ME2)》ブンや《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》による積み込みメイエルの実績が目立つため、あまり好ましい選択肢ではない
そもそも、身の回りの環境にイマイチ合致し切っていないというのも考慮
マナ・ファクトを封じようとしても序盤に置けないと手遅れなケースが多い
また、少数の危険物さえ処理できれば急場を凌げるし、処理をしたファッティがそのまま盛り返してくれることが殆ど
更に言えば、対応策の殆どがクリーチャーに依存しているためサーチしやすいという利点が目立つ
(逆に言えば、クリーチャーを止められると弱いのだが)
そしてこれはオマケだが、プレイヤースキルで見ても、先置き系妨害が有るがゆえのプレイングを進める際、 割られた時の対処まで考える余裕が無いというのも理由の一つ
後出しソリューションの方が楽しい!(大事
プレインズウォーカーが使いたい
使いたい。
・今後
《騙し討ち/Sneak Attack(USG)》と《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter(PTK)》が欲しい
また、これに乗じて採用される予定のカードが
《黄昏の番人/Twilight Shepherd(SHM)》
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
《アカデミーの学長/Academy Rector(UDS)》
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer(ISD)》
《業火のタイタン/Inferno Titan(M12)》
といった面々
抜けていくのは恐らく
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger(NPH)》
《マグマの力/Magmatic Force(CMD)》
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《流刑への道/Path to Exile(CON)》
《水晶球/Crystal Ball(M11)》
辺りか。枚数が合わないのは、調整しながら検討
といういか、《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》は採用を見送られる可能性の方が高い
【MTG】検索ワード
2013年3月21日 MTG コメント (1)秋風先生がやっていたので気になって見てみたら、凄くツッコミ甲斐が有る結果に
いや、まあ、タイトルになってるわけだから「aメイエル」が執拗に検索されているのはわかる。
(とは言え、このタイトルも浸透しているとはとても考えにくいので身内臭が漂う)
しかし、「bメイエル」が検索されている 事は驚きだ。
これはつまりアレでしょうか。
「次はBメイエルのレシピ公開します☆」
なんて前回Aメイエルのレシピ晒した時に呟いたから
「あーはやくBメイエルたんのレシピ公開されないかなーhshs」
されてるってことですかね!!(棒
どちらにせよ、検索されてるということは多少なりとも期待はされているとは思うので、近日中に上げたいと思います。
そして最後。
「EDH 破壊放題 汚損破」
(゚v゚ )・・???
これはつまり、比較検討したい人が検索したんですかね・・・・???
なんていうか、どちらも使ってないDNがヒットしてしまってゴメンなさい
日時キーワード
2013年3月20日 4:28 aメイエル
2013年3月20日 4:28 aメイエル
2013年3月20日 4:27 aメイエル
2013年3月20日 4:27 aメイエル
2013年3月20日 4:27 aメイエル
2013年3月20日 4:26 aメイエル
2013年3月20日 4:26 aメイエル
2013年3月20日 4:26 aメイエル
2013年3月20日 4:25 aメイエル
2013年3月19日 23:38 bメイエル
2013年3月19日 1:28 アニマのメイエル
2013年3月18日 23:24 ウラシュト
2013年3月17日 2:36 アニマのメイエル edh
2013年3月16日 20:51 http://mayael.diarynote.jp/201303151435336135/
2013年3月15日 14:11 アニマのメイエル edh
2013年3月14日 8:29 メイエル EDH
2013年3月13日 7:29 EDH 破壊放題 汚損破
2013年3月12日 19:28 アニマのメイエル edh
いや、まあ、タイトルになってるわけだから「aメイエル」が執拗に検索されているのはわかる。
(とは言え、このタイトルも浸透しているとはとても考えにくいので身内臭が漂う)
しかし、「bメイエル」が検索されている 事は驚きだ。
これはつまりアレでしょうか。
「次はBメイエルのレシピ公開します☆」
なんて前回Aメイエルのレシピ晒した時に呟いたから
「あーはやくBメイエルたんのレシピ公開されないかなーhshs」
されてるってことですかね!!(棒
どちらにせよ、検索されてるということは多少なりとも期待はされているとは思うので、近日中に上げたいと思います。
そして最後。
「EDH 破壊放題 汚損破」
(゚v゚ )・・???
これはつまり、比較検討したい人が検索したんですかね・・・・???
なんていうか、どちらも使ってないDNがヒットしてしまってゴメンなさい
【EDH】Aメイエル杯
2013年3月15日 EDH森滅ぼしの最長老「始原体?強いよね。序盤、中盤、終盤、隙が無いと思うよ。だけど、俺は負けないよ。」
テラストドン「象t・・・象達が躍動するおいらの除去を、皆さんに見せたいね」
というわけで、もう少しで《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》がデッキから抜けそうです。
確かに能力は強いんだけど、役割としてはトドン・始原体と変わらない割にコストが重く、割れる数も少なく、リソースを増やす手段も無く、それでいてサイズも小さい。
と、いまいち決定打に欠けます。
確かに頑強するという強みは有るものの・・・結局やることは除去できるパーマネントが一つ増えるだけで、最終的にトドン・始原体よりも効果が薄いです。
もちろん同じ役割でも枚数が多いことに意味が有るため、現在も様子見段階ではあります。
しかしながら、上から5枚めくってこいつを引いた時に大して嬉しくもないのは事実。
今後の、同系統の除去能力を持つP5G登場に期待がかかります。
参考:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17614478
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19221643
テラストドン「象t・・・象達が躍動するおいらの除去を、皆さんに見せたいね」
というわけで、もう少しで《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》がデッキから抜けそうです。
確かに能力は強いんだけど、役割としてはトドン・始原体と変わらない割にコストが重く、割れる数も少なく、リソースを増やす手段も無く、それでいてサイズも小さい。
と、いまいち決定打に欠けます。
確かに頑強するという強みは有るものの・・・結局やることは除去できるパーマネントが一つ増えるだけで、最終的にトドン・始原体よりも効果が薄いです。
もちろん同じ役割でも枚数が多いことに意味が有るため、現在も様子見段階ではあります。
しかしながら、上から5枚めくってこいつを引いた時に大して嬉しくもないのは事実。
今後の、同系統の除去能力を持つP5G登場に期待がかかります。
参考:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17614478
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19221643
【EDH】アニマのメイエルA(2013.03.12)
2013年3月12日 Aメイエル レシピ コメント (2)前→http://mayael.diarynote.jp/201302071321077483/
次→http://mayael.diarynote.jp/201307301458049027/
紆余曲折あって、色々調整
ビートダウン要素を削り、コンボ要素・コントロール要素を増やす方向
IN
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
《Savannah(3ED)》
《真鍮の都/City of Brass(CHR)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger(NPH)》
《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
《霊体の先達/Karmic Guide(ULG)》
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》
《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence(WTH)》
《無のロッド/Null Rod(WTH)》
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
《Wheel of Fortune(3ED)》
《調和/Harmonize(PLC)》
《土地譲渡/Land Grant(MMQ)》
《Regrowth(3ED)》
《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance(ONS)》
《正義の命令/Decree of Justice(SCG)》
《最後のチャンス/Last Chance(POR)》
OUT
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《サングラスの大草原/Sungrass Prairie(ODY)》
《モスファイアの谷/Mossfire Valley(ODY)》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion(RAV)》
《背くもの/It That Betrays(ROE)》
《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
《セラのアバター/Serra Avatar(USG)》
《マナ蓄積のドラゴン/Mana-Charged Dragon(CMD)》
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse(LGN)》
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer(ONS)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake(JUD)》
《爆発的植生/Explosive Vegetation(CMD)》
《奉納/Oblation(ONS)》
《カタストロフィ/Catastrophe(USG)》
《壊滅/Devastation(POR)》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
《Regrowth(3ED)》
《審判の日/Day of Judgment(M11)》
《平穏/Tranquility(MMQ)》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》
《大変動/Cataclysm(EXO)》
《生命の息吹/Breath of Life(7ED)》
《最後の賭け/Final Fortune(6ED)》
----------
まず突っ込みどころとして、ウィッシュボードに有った《最後の賭け/Final Fortune(6ED)》ですが
あれってソーサリーじゃなくてインスタントだよね
-----
勝ちパターンが増えました
・ヒバリコンボ
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》や《霊体の先達/Karmic Guide(ULG)》と組み合わせて《よりよい品物/Greater Good(USG)》でサクることで永久
引き切った後から《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》で延々とトークンを出して殺す
ライブラリーの修復はエルドラージが行う形
P5Gはビート力の高い物よりも、立ってるだけで意味のあるor出入りすると効果のあるクリーチャーに絞った
《背くもの/It That Betrays(ROE)》+生贄系リセットは夢ではあったが、いかんせん本体の出にくさ&単体での弱さが際立つため、結局リストラ
除去系統を、単純除去だけでなくロック・妨害系を採用
EDHという環境の標本で見るとマナ・ファクトを抑えることによる効果は期待が持てる
特に《沈黙のオーラ/Aura of Silence(WTH)》は融通性が高い
相変わらず《呪われたトーテム像/Cursed Totem(MIR)》や《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》には弱い
マナバランスがおかしい気はするが、今のところこれでも有る程度回っているため良しとする
おそらく、《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》に一回でもつなぐことができれば用は足りるからだろう
土地・加速合わせて45枚ほど
今までと比べて、沢山加速するよりも小回りが利く事を重視
----------
次回は、新しくなったBメイエルを紹介
今自分が持っているメイエルは3種類で、それぞれ内容が異なります
Aメイエル・・・コントロール&コンボ重視、メインデッキ、資産的に優先
Bメイエル・・・ビートダウン重視、サブデッキ、お下がり利用
Cメイエル・・・ロマン重視、ファンデッキ、余り物活用
以前紹介したBメイエルは、今で言うところのCメイエルに相当
新しくなったBは、これまでAに入っていた日本語版カードが下がってきた物を多く利用しているため、ややA寄りになったと言えます
需要が有るかは知りませんが、お楽しみに
次→http://mayael.diarynote.jp/201307301458049027/
紆余曲折あって、色々調整
ビートダウン要素を削り、コンボ要素・コントロール要素を増やす方向
・統率者1
《アニマのメイエル/Mayael the Anima(ALA)》
・土地31
《森/Forest(UGL)》
《森/Forest(UNH)》
《森/Forest(ZEN)》
《平地/Plains(UGL)》
《平地/Plains(UNH)》
《山/Mountain(UGL)》
《山/Mountain(UNH)》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
《低木林地/Brushland(6ED)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(7ED)》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《樹木茂る砦/Wooded Bastion(SHM)》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
《岩だらけの大草原/Rugged Prairie(EVE)》
《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
《Savannah(3ED)》
《Taiga(3ED)》
《Plateau(3ED)》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
《統率の塔/Command Tower(CMD)》
《反射池/Reflecting Pool(TMP)》
《真鍮の都/City of Brass(CHR)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》
《家路/Homeward Path(CMD)》
《露天鉱床/Strip Mine(4ED)》
・クリーチャー33
(P5G)17
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger(NPH)》
《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope(AVR)》
《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
《マグマの力/Magmatic Force(CMD)》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant(GTC)》
《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
(ユーティリティ)9
《エルフの笛吹き/Elvish Piper(UDS)》
《永遠の証人/Eternal Witness(CMD)》
《霊体の先達/Karmic Guide(ULG)》
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
(マナ・ブースト)7
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(4ED)》
・スペル35
(マナ・ブースト)7
《太陽の指輪/Sol Ring(CMD)》
《Mana Crypt(ME2)》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim(NEM)》
《耕作/Cultivate(M11)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《三顧の礼/Three Visits(PTK)》
《自然の知識/Nature’s Lore(ICE)》
(サーチ・操作系)10
《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》
《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》
《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》
(除去系)9
《内にいる獣/Beast Within(PC2)》
《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence(WTH)》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares(3ED)》
《流刑への道/Path to Exile(CON)》
《混沌のねじれ/Chaos Warp(CMD)》
《質素な命令/Austere Command(LRW)》
《ジョークルホープス/Jokulhaups(6ED)》
《ラジアの浄化/Razia’s Purification(RAV)》
(ユーティリティ)9
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》
《無のロッド/Null Rod(WTH)》
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
《有毒の蘇生/Noxious Revival(NPH)》
《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
《Wheel of Fortune(3ED)》
《締め付け/Stranglehold(CMD)》
・ウィッシュボード10
《調和/Harmonize(PLC)》
《土地譲渡/Land Grant(MMQ)》
《Regrowth(3ED)》
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance(ONS)》
《ハルマゲドン/Armageddon(POR)》
《正義の命令/Decree of Justice(SCG)》
《反逆の行動/Act of Treason(M11)》
《最後のチャンス/Last Chance(POR)》
《大量破壊/Decimate(ODY)》
IN
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
《Savannah(3ED)》
《真鍮の都/City of Brass(CHR)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger(NPH)》
《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
《霊体の先達/Karmic Guide(ULG)》
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》
《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence(WTH)》
《無のロッド/Null Rod(WTH)》
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
《Wheel of Fortune(3ED)》
《調和/Harmonize(PLC)》
《土地譲渡/Land Grant(MMQ)》
《Regrowth(3ED)》
《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance(ONS)》
《正義の命令/Decree of Justice(SCG)》
《最後のチャンス/Last Chance(POR)》
OUT
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《サングラスの大草原/Sungrass Prairie(ODY)》
《モスファイアの谷/Mossfire Valley(ODY)》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion(RAV)》
《背くもの/It That Betrays(ROE)》
《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
《セラのアバター/Serra Avatar(USG)》
《マナ蓄積のドラゴン/Mana-Charged Dragon(CMD)》
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse(LGN)》
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer(ONS)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake(JUD)》
《爆発的植生/Explosive Vegetation(CMD)》
《奉納/Oblation(ONS)》
《カタストロフィ/Catastrophe(USG)》
《壊滅/Devastation(POR)》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
《Regrowth(3ED)》
《審判の日/Day of Judgment(M11)》
《平穏/Tranquility(MMQ)》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》
《大変動/Cataclysm(EXO)》
《生命の息吹/Breath of Life(7ED)》
《最後の賭け/Final Fortune(6ED)》
----------
まず突っ込みどころとして、ウィッシュボードに有った《最後の賭け/Final Fortune(6ED)》ですが
あれってソーサリーじゃなくてインスタントだよね
-----
勝ちパターンが増えました
・ヒバリコンボ
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》や《霊体の先達/Karmic Guide(ULG)》と組み合わせて《よりよい品物/Greater Good(USG)》でサクることで永久
引き切った後から《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》で延々とトークンを出して殺す
ライブラリーの修復はエルドラージが行う形
P5Gはビート力の高い物よりも、立ってるだけで意味のあるor出入りすると効果のあるクリーチャーに絞った
《背くもの/It That Betrays(ROE)》+生贄系リセットは夢ではあったが、いかんせん本体の出にくさ&単体での弱さが際立つため、結局リストラ
除去系統を、単純除去だけでなくロック・妨害系を採用
EDHという環境の標本で見るとマナ・ファクトを抑えることによる効果は期待が持てる
特に《沈黙のオーラ/Aura of Silence(WTH)》は融通性が高い
相変わらず《呪われたトーテム像/Cursed Totem(MIR)》や《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》には弱い
マナバランスがおかしい気はするが、今のところこれでも有る程度回っているため良しとする
おそらく、《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》に一回でもつなぐことができれば用は足りるからだろう
土地・加速合わせて45枚ほど
今までと比べて、沢山加速するよりも小回りが利く事を重視
----------
次回は、新しくなったBメイエルを紹介
今自分が持っているメイエルは3種類で、それぞれ内容が異なります
Aメイエル・・・コントロール&コンボ重視、メインデッキ、資産的に優先
Bメイエル・・・ビートダウン重視、サブデッキ、お下がり利用
Cメイエル・・・ロマン重視、ファンデッキ、余り物活用
以前紹介したBメイエルは、今で言うところのCメイエルに相当
新しくなったBは、これまでAに入っていた日本語版カードが下がってきた物を多く利用しているため、ややA寄りになったと言えます
需要が有るかは知りませんが、お楽しみに
【EDH】Aメイエル・強いカード達2
2013年3月12日 EDH先日の続きです
当デッキで核として活躍してくれるカード達を解説していきたいと思います
前回は土地部門とマナ加速部門を紹介しました
今回はP5G(Power 5 Grater:パワー5以上)部門とユーティリティー部門を。
・P5G部門
・《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》
GTC一番の収穫物
おそらく、現在のEDH界隈では最も熱いファッティとして知られているだろう
《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》禁止以来、その後釜として申し分の無い働きをしてくれる
4EDHの早い段階で戦場に出せれば圧倒的ロケットスタートを切ることが可能
彼の強いところは
・序盤-他2,3人の動きを1T遅らせながら自分は2,3T早い動きが可能になること
・中盤-痒いところに手が届く除去をしつつ、更にビッグスペルに繋げられる
・終盤-最も危険な置き物を処理しつつ、残りのデッキ圧縮ができる
・7マナという有る程度素出しがし易い&《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》から呼びやすいマナ域
(8マナの《テラストドン/Terastodon(WWK)》や《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》とはわけが違う)
ちょうど《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》と《テラストドン/Terastodon(WWK)》を足して1.5で割ったくらいの活躍してくれる
・《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》
GTCの掘り出し物その2
単体でもETBで疑似的にクリーチャーを破壊できる戦力
脆弱な後続は出せなくなるが、デッキ構造上後続も大体が5/5以上
「P5Gクリーチャーに《終止/Terminate(PLS)》がついてくる」と考えれば、どれだけ強いかおわかり頂けるだろうか
・《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
アドバンテージの塊
特に《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》が墓地にいる際のそれは圧巻
フェッチランドや《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》を釣ればマナ加速も可能
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》とのシナジーも強い
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》経由で出れば、前に餌にしたクリーチャーも回収できる
《沈黙のオーラ/Aura of Silence(WTH)》や《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》も使いまわせる
使い方次第で
・マナ加速
・墓地回収
・置き物破壊
などなど幅広い役割をこなすことができる
単体で見ずに、他のカードと組んで見て初めて潜在的強さを実感できる燻し銀
・《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
単色デッキをほぼ封殺できる危険な天使
でなくとも、相手のメインカラーを特定して封じ込めれば当分は戦況を有利に進められる
ただし、除去耐性そのものは高いとは言えないので、対策を用意される前にゲームを決めに行く必要はある
逆に言うと、ゲームを決めに行けるだけの戦力が有れば「出せば勝ち」に限りなく近いクリーチャーと言える
・《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
殺意的なクリーチャー
他者に殴りあいを推奨する、政治的な天使
ただ、往々にして出した直後に除去されるor奪われるため、活躍シーンが少ない
《家路/Homeward Path(CMD)》との併用を心がけたいところではある
倍加も凄いが、どちらかというと半減能力の方が異常な性能を持っている
出ている間の制圧力は全生物中最高と言っても過言ではない
・ユーティリティー部門
ユーティリティー→役に立つ・有益な物
つまり便利な何かをひとくくりにした物
・《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
異常なほどのパフォーマンスを誇る
このデッキのマナ加速はマナ・クリーチャーにも頼っているため、序盤に処理されてしまった《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》や《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》を呼び戻せる
生物から加速→処理される→土地から加速→想起→生物で加速
この流れで素早くリカバリーすると共に爆発的にマナを伸ばせる
コンボパーツとしても機能し、むしろそちらの方がメインだったり
《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》と似通った役割をこなせる
・《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》
様々な役割をこなせる置き物
しかも軽くて使い易い
用途としては
・初手に共存する、序盤は使えないが早めに呼びたいP5Gを一旦ライブラリーへ
・《Wheel of Fortune(3ED)》で飛ばされそうな手札を非難
・単純に手札安定、フェッチと組み合わせれば更に効果的
・《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》クラスのP5Gをメイエル召喚
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》の効率化
起動にかかるマナが1マナと非常に小回りが効き、《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》に負けず劣らずの活躍をしてくれる
というか、メイエルデッキにおいては独楽よりも使いやすい
・《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
見た目以上の活躍を見せる万能クリーチャー
自身で使う分には《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》の有効活用が挙げられるが、
活躍できるほとんどの場面は対戦相手がコントロールする物を奪う時
不利な時ほど、対戦相手が強力なパーマネントを置いてある可能性が高く(というか、そういうパーマネントが有るから不利になっている)ある意味、不利であれば不利であるほど強力なカードに化ける潜在的強さを持つ
「パーマネント」を奪えるため、腐る要素がほぼ無い
今までに有った、劇的に効いた場面
・《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》を奪い《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》をサーチ
・《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》を奪い毒殺
・《マナの反射/Mana Reflection(SHM)》を奪い一時的マナ加速
・《締め付け/Stranglehold(CMD)》を奪いサーチを再開
・《家路/Homeward Path(CMD)》を奪い《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope(AVR)》を奪還
・手前のプレイヤーが置いたばかりの《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk(5ED)》を奪い即起動
とにかく、腐る要素が無い
-----
他にも紹介したい強カードは有りますが、主力として多くの実績を上げているのはここまでに紹介したカード達です
参考程度にお役立て頂けたら何よりです
当デッキで核として活躍してくれるカード達を解説していきたいと思います
前回は土地部門とマナ加速部門を紹介しました
今回はP5G(Power 5 Grater:パワー5以上)部門とユーティリティー部門を。
・P5G部門
・《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》
GTC一番の収穫物
おそらく、現在のEDH界隈では最も熱いファッティとして知られているだろう
《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》禁止以来、その後釜として申し分の無い働きをしてくれる
4EDHの早い段階で戦場に出せれば圧倒的ロケットスタートを切ることが可能
彼の強いところは
・序盤-他2,3人の動きを1T遅らせながら自分は2,3T早い動きが可能になること
・中盤-痒いところに手が届く除去をしつつ、更にビッグスペルに繋げられる
・終盤-最も危険な置き物を処理しつつ、残りのデッキ圧縮ができる
・7マナという有る程度素出しがし易い&《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》から呼びやすいマナ域
(8マナの《テラストドン/Terastodon(WWK)》や《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》とはわけが違う)
ちょうど《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》と《テラストドン/Terastodon(WWK)》を足して1.5で割ったくらいの活躍してくれる
・《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》
GTCの掘り出し物その2
単体でもETBで疑似的にクリーチャーを破壊できる戦力
脆弱な後続は出せなくなるが、デッキ構造上後続も大体が5/5以上
「P5Gクリーチャーに《終止/Terminate(PLS)》がついてくる」と考えれば、どれだけ強いかおわかり頂けるだろうか
・《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
アドバンテージの塊
特に《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》が墓地にいる際のそれは圧巻
フェッチランドや《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》を釣ればマナ加速も可能
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》とのシナジーも強い
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》経由で出れば、前に餌にしたクリーチャーも回収できる
《沈黙のオーラ/Aura of Silence(WTH)》や《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》も使いまわせる
使い方次第で
・マナ加速
・墓地回収
・置き物破壊
などなど幅広い役割をこなすことができる
単体で見ずに、他のカードと組んで見て初めて潜在的強さを実感できる燻し銀
・《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
単色デッキをほぼ封殺できる危険な天使
でなくとも、相手のメインカラーを特定して封じ込めれば当分は戦況を有利に進められる
ただし、除去耐性そのものは高いとは言えないので、対策を用意される前にゲームを決めに行く必要はある
逆に言うと、ゲームを決めに行けるだけの戦力が有れば「出せば勝ち」に限りなく近いクリーチャーと言える
・《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
殺意的なクリーチャー
他者に殴りあいを推奨する、政治的な天使
ただ、往々にして出した直後に除去されるor奪われるため、活躍シーンが少ない
《家路/Homeward Path(CMD)》との併用を心がけたいところではある
倍加も凄いが、どちらかというと半減能力の方が異常な性能を持っている
出ている間の制圧力は全生物中最高と言っても過言ではない
・ユーティリティー部門
ユーティリティー→役に立つ・有益な物
つまり便利な何かをひとくくりにした物
・《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
異常なほどのパフォーマンスを誇る
このデッキのマナ加速はマナ・クリーチャーにも頼っているため、序盤に処理されてしまった《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》や《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》を呼び戻せる
生物から加速→処理される→土地から加速→想起→生物で加速
この流れで素早くリカバリーすると共に爆発的にマナを伸ばせる
コンボパーツとしても機能し、むしろそちらの方がメインだったり
《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》と似通った役割をこなせる
・《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》
様々な役割をこなせる置き物
しかも軽くて使い易い
用途としては
・初手に共存する、序盤は使えないが早めに呼びたいP5Gを一旦ライブラリーへ
・《Wheel of Fortune(3ED)》で飛ばされそうな手札を非難
・単純に手札安定、フェッチと組み合わせれば更に効果的
・《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》クラスのP5Gをメイエル召喚
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》の効率化
起動にかかるマナが1マナと非常に小回りが効き、《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》に負けず劣らずの活躍をしてくれる
というか、メイエルデッキにおいては独楽よりも使いやすい
・《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
見た目以上の活躍を見せる万能クリーチャー
自身で使う分には《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》の有効活用が挙げられるが、
活躍できるほとんどの場面は対戦相手がコントロールする物を奪う時
不利な時ほど、対戦相手が強力なパーマネントを置いてある可能性が高く(というか、そういうパーマネントが有るから不利になっている)ある意味、不利であれば不利であるほど強力なカードに化ける潜在的強さを持つ
「パーマネント」を奪えるため、腐る要素がほぼ無い
今までに有った、劇的に効いた場面
・《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》を奪い《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》をサーチ
・《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》を奪い毒殺
・《マナの反射/Mana Reflection(SHM)》を奪い一時的マナ加速
・《締め付け/Stranglehold(CMD)》を奪いサーチを再開
・《家路/Homeward Path(CMD)》を奪い《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope(AVR)》を奪還
・手前のプレイヤーが置いたばかりの《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk(5ED)》を奪い即起動
とにかく、腐る要素が無い
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他にも紹介したい強カードは有りますが、主力として多くの実績を上げているのはここまでに紹介したカード達です
参考程度にお役立て頂けたら何よりです
【EDH】Aメイエル・強いカード達
2013年3月10日 EDHデッキレシピと勝ち筋だけを書いてもタメにならないので、
今回は「このデッキの核として働いてくれてるのはこのカード達だ!」を紹介
・土地部門
・デュアルランド
そこそこ!「何を今更」とか言わない!!
アンタップインの2色ランドとしてだけでなく、「森」と書かれているのが偉い
単体で色を安定させてくれるというだけならダメランでも使っておけよ
様々なカードとシナジーを持つことが、このカードの真骨頂
後述するマナ加速の面々を出来る子にしてくれるお父さん的存在だ
・ショックランド
理由はデュアルランドに倣う
出す順番は必ずしもデュアランが先ではないことは覚えておく
例えば、そのターン中にマナを出す予定が無いなら、その時点では《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》をタップインさせておけば、後で赤緑の土地が欲しくなった時に《Taiga(3ED)》を気持ちよくアンタップインできる
・《家路/Homeward Path(CMD)》
《金粉のドレイク/Gilded Drake(USG)》や《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》が幅を利かせる昨今
唐突なコントロール奪取に対応できることは安心感に繋がる
ましてや《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》なんて危険物を取り扱う日には、もはや必須と言っても過言ではない
・《統率の塔/Command Tower(CMD)》&各種フェッチ
いわゆる3色土地。
フェッチは2色土地じゃありません、3色土地です。
もちろん、デュアルランド・ショックランドが有ればこそではあるが
初手に来るなら、デュアランよりもフェッチランドの方が倍嬉しいです
デュアランが父ならフェッチランドは父より出来る息子といったところ
・マナ加速部門
・《自然の知識/Nature’s Lore(5ED)》&《三顧の礼/Three Visits(PTK)》
正直なところ、一番助けられてるのはこの2つ
理由をいくつか挙げていく
・基本的に2ターンから、運が良ければ1ターンから使える早さ
・土地加速ゆえの、除去されにくい恒常的安定
・「森」をサーチするがゆえの色彩的安定
・及び、他のカードへのシナジー効果
・「タップ状態で」と書かれていないがゆえの後続の出し易さ
・シャッフルができる
などなど
具体化しようとすれば枚挙に暇がない
わかりやすい例で言うと
・1stドローまで1マナ域の加速が無くてこれが有った場合、2ndドローで1マナ域の加速を引けば続けて展開できる
・初ターンに1マナ域で加速した場合、これの後にもう一度2マナ域の加速が出来る
・↑の例で後続が《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》だったら大変なことに
そして、これらのパターンは3Tメイエル着地→4T能力起動の流れを実現してくれる
後述するエルフ達も3T着地4T起動に貢献してくれるが、上に挙げたように「除去されにくい恒常的安定性」が有るため、何かしら妨害を受けて起動が出来なくなっても後続を展開しやすい
3Tに3マナのメイエルをキャストしつつ、4Tに6マナの能力を起動することを安定させるには、マナの量だけでなく色も揃えなければならない
その両方を無駄なくこなせるのが、この2枚なのだ
・《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
とは言え、やはりこの人の瞬発力には目を引かれる
2Tこれを召喚、3Tメイエルを召喚、4T能力を起動
至極単純な話である。
あわよくば《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》を経由して1ターン早めることも可能
単純に2マナの3色加速というだけで十分すぎる働きをしてくれる
4Tに《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》を素出しするのも、大体このエルフのせい
そんな彼女の弱点は、単体では緑マナしか出せないこと
あくまで色が整ってメイエルが存在するからこその瞬発力であり、総合的に見ると先述のスペル2種には劣るのだ
・《Mana Crypt(ME2)》
強い。それだけ。
にしても《太陽の指輪/Sol Ring(CMD)》より100倍は強いんじゃないかと思う
なぜなら、コストが0マナだから
これによって、どういった影響があるか
・マナを支払う必要が無いため、動きを阻害しない
・ゆえにいつでも好きな時に出すことができる
・ゆえに密かに奇襲性も併せ持つ
・ゆえにEDHというゲームにおいて、ある意味で政治力も持つ
このデッキにおける上記の効果が表れる場面としては
1T 土地・マナ加速
2T 土地・メイエル着地
3T 土地・クリプト・メイエル起動
一見簡単な出来事だが、2T終了時点だと3T起動は普通ではかなり考えにくい
初Tからいきなりクリプトを出してしまうと起動が見える
起動が見えれば、当然敵は酔っているうちにメイエルを始末したいと考える
メイエルデッキにおいて、最序盤の起動が見えているか見えていないかは大変重要な要素だ
-----
続いてP5G部門やコンボ部門についても触れたいところだが、明日も予定が有るのでまた今度
こんな月並みな論評ですが、楽しんで頂けたら幸いです
おやすみなさい
今回は「このデッキの核として働いてくれてるのはこのカード達だ!」を紹介
・土地部門
・デュアルランド
そこそこ!「何を今更」とか言わない!!
アンタップインの2色ランドとしてだけでなく、「森」と書かれているのが偉い
単体で色を安定させてくれるというだけならダメランでも使っておけよ
様々なカードとシナジーを持つことが、このカードの真骨頂
後述するマナ加速の面々を出来る子にしてくれるお父さん的存在だ
・ショックランド
理由はデュアルランドに倣う
出す順番は必ずしもデュアランが先ではないことは覚えておく
例えば、そのターン中にマナを出す予定が無いなら、その時点では《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》をタップインさせておけば、後で赤緑の土地が欲しくなった時に《Taiga(3ED)》を気持ちよくアンタップインできる
・《家路/Homeward Path(CMD)》
《金粉のドレイク/Gilded Drake(USG)》や《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》が幅を利かせる昨今
唐突なコントロール奪取に対応できることは安心感に繋がる
ましてや《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》なんて危険物を取り扱う日には、もはや必須と言っても過言ではない
・《統率の塔/Command Tower(CMD)》&各種フェッチ
いわゆる3色土地。
フェッチは2色土地じゃありません、3色土地です。
もちろん、デュアルランド・ショックランドが有ればこそではあるが
初手に来るなら、デュアランよりもフェッチランドの方が倍嬉しいです
デュアランが父ならフェッチランドは父より出来る息子といったところ
・マナ加速部門
・《自然の知識/Nature’s Lore(5ED)》&《三顧の礼/Three Visits(PTK)》
正直なところ、一番助けられてるのはこの2つ
理由をいくつか挙げていく
・基本的に2ターンから、運が良ければ1ターンから使える早さ
・土地加速ゆえの、除去されにくい恒常的安定
・「森」をサーチするがゆえの色彩的安定
・及び、他のカードへのシナジー効果
・「タップ状態で」と書かれていないがゆえの後続の出し易さ
・シャッフルができる
などなど
具体化しようとすれば枚挙に暇がない
わかりやすい例で言うと
・1stドローまで1マナ域の加速が無くてこれが有った場合、2ndドローで1マナ域の加速を引けば続けて展開できる
・初ターンに1マナ域で加速した場合、これの後にもう一度2マナ域の加速が出来る
・↑の例で後続が《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》だったら大変なことに
そして、これらのパターンは3Tメイエル着地→4T能力起動の流れを実現してくれる
後述するエルフ達も3T着地4T起動に貢献してくれるが、上に挙げたように「除去されにくい恒常的安定性」が有るため、何かしら妨害を受けて起動が出来なくなっても後続を展開しやすい
3Tに3マナのメイエルをキャストしつつ、4Tに6マナの能力を起動することを安定させるには、マナの量だけでなく色も揃えなければならない
その両方を無駄なくこなせるのが、この2枚なのだ
・《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
とは言え、やはりこの人の瞬発力には目を引かれる
2Tこれを召喚、3Tメイエルを召喚、4T能力を起動
至極単純な話である。
あわよくば《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》を経由して1ターン早めることも可能
単純に2マナの3色加速というだけで十分すぎる働きをしてくれる
4Tに《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》を素出しするのも、大体このエルフのせい
そんな彼女の弱点は、単体では緑マナしか出せないこと
あくまで色が整ってメイエルが存在するからこその瞬発力であり、総合的に見ると先述のスペル2種には劣るのだ
・《Mana Crypt(ME2)》
強い。それだけ。
にしても《太陽の指輪/Sol Ring(CMD)》より100倍は強いんじゃないかと思う
なぜなら、コストが0マナだから
これによって、どういった影響があるか
・マナを支払う必要が無いため、動きを阻害しない
・ゆえにいつでも好きな時に出すことができる
・ゆえに密かに奇襲性も併せ持つ
・ゆえにEDHというゲームにおいて、ある意味で政治力も持つ
このデッキにおける上記の効果が表れる場面としては
1T 土地・マナ加速
2T 土地・メイエル着地
3T 土地・クリプト・メイエル起動
一見簡単な出来事だが、2T終了時点だと3T起動は普通ではかなり考えにくい
初Tからいきなりクリプトを出してしまうと起動が見える
起動が見えれば、当然敵は酔っているうちにメイエルを始末したいと考える
メイエルデッキにおいて、最序盤の起動が見えているか見えていないかは大変重要な要素だ
-----
続いてP5G部門やコンボ部門についても触れたいところだが、明日も予定が有るのでまた今度
こんな月並みな論評ですが、楽しんで頂けたら幸いです
おやすみなさい
【EDH】Aメイエル・動かし方
2013年3月9日 EDH対戦回数もだいぶ増えてきたこともあり、ゲーム開始時のムーブが確立されつつある
なお、最新の公開レシピと現行レシピは異なるので注意
1ターン目
・マナ加速
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
《太陽の指輪/Sol Ring(CMD)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》からの2マナ呪文
《Mana Crypt(ME2)》から《耕作/Cultivate(M11)》など
・ブン周り
《Mana Crypt(ME2)》から《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》《Mana Crypt(ME2)》から《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》など
・安定
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
各種フェッチランドからショックランドタップイン
2ターン目
・マナ加速乙
《自然の知識/Nature’s Lore(5ED)》
《三顧の礼/Three Visits(PTK)》
《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CMD)》など
・マナ加速甲
1ターンにマナ加速が済んでいた場合
《耕作/Cultivate(M11)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim(NEM)》
または《自然の知識/Nature’s Lore(5ED)》から引き続き2マナのマナ加速など
・安定
《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》
《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》
・待機
各種除去
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence(10E)》などの妨害
3ターン目
・メイエル着地
マナ加速が十分済んで、4ターン起動が狙える場合
割とよく見るパターン
・4~5マナ安定着地
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
《締め付け/Stranglehold(CMD)》
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》(大概は起動まで)
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
など
・6~7マナブン回り
《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》(フェッチ・除去されたマナクリ回収など)
《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》
《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》
後は残りのリソースで戦う
3,4ターンで始原体や憤怒獣に繋げた時は後続が出しやすく、かなり勝てる
ただ、呪文を止められない色のため、政治力が足りないと簡単に捲くられる
※強いムーブなど
・《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》系
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
→《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
→《永遠の証人/Eternal Witness(CMD)》
→《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
→《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
《永遠の証人/Eternal Witness(CMD)》
→4マナ域
→《霊体の先達/Karmic Guide(ULG)》
→《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》(永遠の証人回収)
→4マナ域
→《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》がいると、もっと凄かったりする
・《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》系
-《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》がいると、手札の枚数+1奥まで前方確認が可能
主にメイエル起動のサポートとして
後は土地安定など
-フェッチと組み合わせてシャッフル
-《Wheel of Fortune(3ED)》で保持する手札調整
-《有毒の蘇生/Noxious Revival(NPH)》で疑似インスタント《Regrowth(3ED)》
-《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》で釣ったP5Gを即メイエル出し
・全体で見て
序盤をマナ加速しつつ妨害手段をちょい出しで様子見
中盤にかけて始原体や憤怒獣、あわよくばイオナやアヴァシンで盤石に
終盤で、危険な敵を素早くビート・隙あらばコンボを決めに行く
これが一応の理想的展開
序盤で回りすぎると世界が敵になって息切れしやすいので、妨害手段が有る時の方が強い
スタイルとしては、高速コンボよりも中速ビート・コントロールの方が合う模様
近日中に最新レシピを上げます
なお、最新の公開レシピと現行レシピは異なるので注意
1ターン目
・マナ加速
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
《太陽の指輪/Sol Ring(CMD)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》からの2マナ呪文
《Mana Crypt(ME2)》から《耕作/Cultivate(M11)》など
・ブン周り
《Mana Crypt(ME2)》から《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns(TSP)》《Mana Crypt(ME2)》から《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》など
・安定
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
各種フェッチランドからショックランドタップイン
2ターン目
・マナ加速乙
《自然の知識/Nature’s Lore(5ED)》
《三顧の礼/Three Visits(PTK)》
《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CMD)》など
・マナ加速甲
1ターンにマナ加速が済んでいた場合
《耕作/Cultivate(M11)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim(NEM)》
または《自然の知識/Nature’s Lore(5ED)》から引き続き2マナのマナ加速など
・安定
《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》
《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》
・待機
各種除去
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor(FUT)》
《沈黙のオーラ/Aura of Silence(10E)》などの妨害
3ターン目
・メイエル着地
マナ加速が十分済んで、4ターン起動が狙える場合
割とよく見るパターン
・4~5マナ安定着地
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
《締め付け/Stranglehold(CMD)》
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》(大概は起動まで)
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
など
・6~7マナブン回り
《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》(フェッチ・除去されたマナクリ回収など)
《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》
《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》
後は残りのリソースで戦う
3,4ターンで始原体や憤怒獣に繋げた時は後続が出しやすく、かなり勝てる
ただ、呪文を止められない色のため、政治力が足りないと簡単に捲くられる
※強いムーブなど
・《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》系
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
→《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
→《永遠の証人/Eternal Witness(CMD)》
→《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
→《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
《永遠の証人/Eternal Witness(CMD)》
→4マナ域
→《霊体の先達/Karmic Guide(ULG)》
→《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》(永遠の証人回収)
→4マナ域
→《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter(TSP)》がいると、もっと凄かったりする
・《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》系
-《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》がいると、手札の枚数+1奥まで前方確認が可能
主にメイエル起動のサポートとして
後は土地安定など
-フェッチと組み合わせてシャッフル
-《Wheel of Fortune(3ED)》で保持する手札調整
-《有毒の蘇生/Noxious Revival(NPH)》で疑似インスタント《Regrowth(3ED)》
-《適者生存/Survival of the Fittest(EXO)》で釣ったP5Gを即メイエル出し
・全体で見て
序盤をマナ加速しつつ妨害手段をちょい出しで様子見
中盤にかけて始原体や憤怒獣、あわよくばイオナやアヴァシンで盤石に
終盤で、危険な敵を素早くビート・隙あらばコンボを決めに行く
これが一応の理想的展開
序盤で回りすぎると世界が敵になって息切れしやすいので、妨害手段が有る時の方が強い
スタイルとしては、高速コンボよりも中速ビート・コントロールの方が合う模様
近日中に最新レシピを上げます
【EDH】憎悪の種、ウラシュト(2013.02.26)
2013年2月26日 ウラシュト レシピ コメント (2)サブデッキ、ウラシュト
正直なところ、現在の資産で真面目に組んだらメイエルよりウラシュトの方がコンボ寄りにしやすいため、強くなりそうに思えます。
一部、デュアランやらショックランドやら強力カードが足りないのはAメイエルに含まれるがためです。
レガシーやモダンのzooに転用できるから買い揃える価値は有る。
ただしクリプト、テメーはダメだ
----------
・統率者1
《憎悪の種、ウラシュト/Ulasht, the Hate Seed(GPT)》
・土地33
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood(ZEN)》
《カルニの庭/Khalni Garden(WWK)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(7ED)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》
《カー砦/Kher Keep(TSP)》
・クリーチャー22
(マナ・ブースト)11
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《アルゴスの古老/Argothian Elder(USG)》
《ウッド・エルフ/Wood Elves(7ED)》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M12)》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker(ROE)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(4ED)》
(数増し要員)4
《共生のワーム/Symbiotic Wurm(ONS)》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit(ULG)》
《カザンドゥの牙呼び/Kazandu Tuskcaller(ROE)》
(ユーティリティ)7
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《威厳の魔力/Regal Force(EVE)》
《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》
《虚無魔道士の番人/Nullmage Shepherd(RAV)》
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot(DST)》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
・スペル44
(マナ・ブースト)8
《太陽の指輪/Sol Ring(CMD)》
《繁茂/Wild Growth(ICE)》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
《肥沃な大地/Fertile Ground(USG)》
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection(5DN)》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim(NEM)》
《爆発的植生/Explosive Vegetation(CMD)》
《マナの反射/Mana Reflection(SHM)》
(ドロー)8
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》
《系図の石版/Slate of Ancestry(9ED)》
《繁殖力/Fecundity(USG)》
《共生的配置/Symbiotic Deployment(APC)》
《よりよい品物/Greater Good(9ED)》
《集団潜在意識/Collective Unconscious(MMQ)》
《Wheel of Fortune(3ED)》
《魂の再鍛/Reforge the Soul(AVR)》
(除去系)3
《内にいる獣/Beast Within(PC2)》
《秘宝の突然変異/Artifact Mutation(INV)》
《大量破壊/Decimate(ODY)》
(ユーティリティ)9
《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
《次元の門/Planar Portal(INV)》
《有毒の蘇生/Noxious Revival(NPH)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《Regrowth(3ED)》
《菌獣の共生/Saproling Symbiosis(INV)》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya(INV)》
(コンボパーツ・フィニッシュカード)16
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle(SOM)》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar(CHR)》
《旗印/Coat of Arms(EXO)》
《大地の知識/Earthcraft(TMP)》
《リスの巣/Squirrel Nest(ODY)》
《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》
《勇壮な戦闘/Epic Struggle(JUD)》
《倍増の季節/Doubling Season(RAV)》
《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede(M11)》
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》
《起源の波/Genesis Wave(SOM)》
《最後の賭け/Final Fortune(6ED)》
《伏魔殿/Pandemonium(EXO)》
《炎の一斉攻撃/Flame Fusillade(RAV)》
《歪んだ世界/Warp World(M10)》
----------
自分が思ってたよりはコンボ寄りに見える。
というかリストにしてみて除去能力の低さに驚いた、改善の余地が有る。
見るからに「こんなカード入れて大丈夫か?」とか「あれ、これってこのリストだと役に立たなくね?」ていう感じの物が紛れ込んでいるので、そこをなんとか調整したいところ。
登載コンボは以下
1.ウラフト
ご存じ、クラフト。
《大地の知識/Earthcraft(TMP)》と、各種リソース増産手段で無限。
ただしウラシュトの連続降臨を経由するパターンも存在するため注意が必要。
なお、クラフトコンボを形成するパーツは
《大地の知識/Earthcraft(TMP)》 必須
《倍増の季節/Doubling Season(RAV)》 優秀
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》 優秀
《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》 優秀
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar(CHR)》 優秀
《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》 強力
《リスの巣/Squirrel Nest(ODY)》強力
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection(5DN)》有効
《繁茂/Wild Growth(ICE)》有効
《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》有効
《肥沃な大地/Fertile Ground(USG)》有効
《マナの反射/Mana Reflection(SHM)》有効
《大地の知識/Earthcraft(TMP)》自体が)》 必須なのは当然。
優秀カードは、そのターンで決めるコンボを形成するパーツ。
一部のカードは開始時の生物数やマナ猶予に一定の条件を有する。
(ウラシュト連続降臨を経由するパターンであるため、妨害が入ると大変危険)
強力カードは、1ターン返さないといけないパーツ。
(ウラシュト連続降臨を必要としないため安全性は高い)
有効カードは、一定の条件を与えてコンボに移行できるパーツ。
(ウラシュト連続降臨も経由するため、これだけで行動するのは憚られる)
なお、いずれも《伏魔殿/Pandemonium(EXO)》が有ると試合が早くなる
2.ウラシュトマント
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle(SOM)》と《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar(CHR)》による無限コンボ
コンボ開始時に若干量のマナor生物が必要
死ぬ→マナ払って復活→トークン出す→トークンをマナにする→死ぬ→・・・
これを延々と繰り返してウラシュトを大きくし、最後はカウンターをダメージに変換してフィニッシュ
統率者領域を経由せずに行えるため、安全
3.パンデモナイゼン
《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》によるトークン増産術
《伏魔殿/Pandemonium(EXO)》が有るとかなりのスピードでゲームが進む
シナジーを形成するパーツは
《倍増の季節/Doubling Season(RAV)》
《大地の知識/Earthcraft(TMP)》
《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar(6ED)》
《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》
《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
など
特に《倍増の季節/Doubling Season(RAV)》とのシナジーは圧巻
即死クラスの有限コンボと言って差し支えない
4.カジュアルビート
トークンを出しまくってから《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede(M11)》や《旗印/Coat of Arms(EXO)》で殴る
《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》が有れば完璧
5.(予定)
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》から《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》に繋げるコンボを登載予定
それぞれが単体でも強力である点が素晴らしい
課題は先述したように、除去能力の改善。
コンボに繋げるパーツの中でも貧弱な物は抑えることを視野に入れて。
正直なところ、現在の資産で真面目に組んだらメイエルよりウラシュトの方がコンボ寄りにしやすいため、強くなりそうに思えます。
一部、デュアランやらショックランドやら強力カードが足りないのはAメイエルに含まれるがためです。
レガシーやモダンのzooに転用できるから買い揃える価値は有る。
ただしクリプト、テメーはダメだ
----------
・統率者1
《憎悪の種、ウラシュト/Ulasht, the Hate Seed(GPT)》
・土地33
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood(ZEN)》
《カルニの庭/Khalni Garden(WWK)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(7ED)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》
《カー砦/Kher Keep(TSP)》
・クリーチャー22
(マナ・ブースト)11
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《アルゴスの古老/Argothian Elder(USG)》
《ウッド・エルフ/Wood Elves(7ED)》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M12)》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker(ROE)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(4ED)》
(数増し要員)4
《共生のワーム/Symbiotic Wurm(ONS)》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar(WWK)》
《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit(ULG)》
《カザンドゥの牙呼び/Kazandu Tuskcaller(ROE)》
(ユーティリティ)7
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《威厳の魔力/Regal Force(EVE)》
《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》
《虚無魔道士の番人/Nullmage Shepherd(RAV)》
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot(DST)》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》
・スペル44
(マナ・ブースト)8
《太陽の指輪/Sol Ring(CMD)》
《繁茂/Wild Growth(ICE)》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
《肥沃な大地/Fertile Ground(USG)》
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection(5DN)》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim(NEM)》
《爆発的植生/Explosive Vegetation(CMD)》
《マナの反射/Mana Reflection(SHM)》
(ドロー)8
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》
《系図の石版/Slate of Ancestry(9ED)》
《繁殖力/Fecundity(USG)》
《共生的配置/Symbiotic Deployment(APC)》
《よりよい品物/Greater Good(9ED)》
《集団潜在意識/Collective Unconscious(MMQ)》
《Wheel of Fortune(3ED)》
《魂の再鍛/Reforge the Soul(AVR)》
(除去系)3
《内にいる獣/Beast Within(PC2)》
《秘宝の突然変異/Artifact Mutation(INV)》
《大量破壊/Decimate(ODY)》
(ユーティリティ)9
《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
《次元の門/Planar Portal(INV)》
《有毒の蘇生/Noxious Revival(NPH)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《Regrowth(3ED)》
《菌獣の共生/Saproling Symbiosis(INV)》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya(INV)》
(コンボパーツ・フィニッシュカード)16
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle(SOM)》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar(CHR)》
《旗印/Coat of Arms(EXO)》
《大地の知識/Earthcraft(TMP)》
《リスの巣/Squirrel Nest(ODY)》
《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》
《勇壮な戦闘/Epic Struggle(JUD)》
《倍増の季節/Doubling Season(RAV)》
《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede(M11)》
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》
《起源の波/Genesis Wave(SOM)》
《最後の賭け/Final Fortune(6ED)》
《伏魔殿/Pandemonium(EXO)》
《炎の一斉攻撃/Flame Fusillade(RAV)》
《歪んだ世界/Warp World(M10)》
----------
自分が思ってたよりはコンボ寄りに見える。
というかリストにしてみて除去能力の低さに驚いた、改善の余地が有る。
見るからに「こんなカード入れて大丈夫か?」とか「あれ、これってこのリストだと役に立たなくね?」ていう感じの物が紛れ込んでいるので、そこをなんとか調整したいところ。
登載コンボは以下
1.ウラフト
ご存じ、クラフト。
《大地の知識/Earthcraft(TMP)》と、各種リソース増産手段で無限。
ただしウラシュトの連続降臨を経由するパターンも存在するため注意が必要。
なお、クラフトコンボを形成するパーツは
《大地の知識/Earthcraft(TMP)》 必須
《倍増の季節/Doubling Season(RAV)》 優秀
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》 優秀
《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》 優秀
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar(CHR)》 優秀
《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》 強力
《リスの巣/Squirrel Nest(ODY)》強力
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection(5DN)》有効
《繁茂/Wild Growth(ICE)》有効
《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》有効
《肥沃な大地/Fertile Ground(USG)》有効
《マナの反射/Mana Reflection(SHM)》有効
《大地の知識/Earthcraft(TMP)》自体が)》 必須なのは当然。
優秀カードは、そのターンで決めるコンボを形成するパーツ。
一部のカードは開始時の生物数やマナ猶予に一定の条件を有する。
(ウラシュト連続降臨を経由するパターンであるため、妨害が入ると大変危険)
強力カードは、1ターン返さないといけないパーツ。
(ウラシュト連続降臨を必要としないため安全性は高い)
有効カードは、一定の条件を与えてコンボに移行できるパーツ。
(ウラシュト連続降臨も経由するため、これだけで行動するのは憚られる)
なお、いずれも《伏魔殿/Pandemonium(EXO)》が有ると試合が早くなる
2.ウラシュトマント
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle(SOM)》と《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar(CHR)》による無限コンボ
コンボ開始時に若干量のマナor生物が必要
死ぬ→マナ払って復活→トークン出す→トークンをマナにする→死ぬ→・・・
これを延々と繰り返してウラシュトを大きくし、最後はカウンターをダメージに変換してフィニッシュ
統率者領域を経由せずに行えるため、安全
3.パンデモナイゼン
《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》によるトークン増産術
《伏魔殿/Pandemonium(EXO)》が有るとかなりのスピードでゲームが進む
シナジーを形成するパーツは
《倍増の季節/Doubling Season(RAV)》
《大地の知識/Earthcraft(TMP)》
《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen(GTC)》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar(6ED)》
《似通った生命/Parallel Lives(ISD)》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》
《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
など
特に《倍増の季節/Doubling Season(RAV)》とのシナジーは圧巻
即死クラスの有限コンボと言って差し支えない
4.カジュアルビート
トークンを出しまくってから《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede(M11)》や《旗印/Coat of Arms(EXO)》で殴る
《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》が有れば完璧
5.(予定)
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》から《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》に繋げるコンボを登載予定
それぞれが単体でも強力である点が素晴らしい
課題は先述したように、除去能力の改善。
コンボに繋げるパーツの中でも貧弱な物は抑えることを視野に入れて。
「森が足りない」
緑絡みのEDHデッキを多数所持してると、よくある現象なんです。
が、今回は意外な物がこの現象にぶち当たった。
「《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》が足りない」
どんだけ殴りたいねん!!!
まあ、それは良いとして。
新たな問題として「英語版が足りない」という現象に出くわしてます。
普段はデッキごとに言語を(出来る限り)統一するように意識しています。
個人的には日本語より英語の方が強そうに見えるというド偏見を持っているため、英語にするようにしてます。
(更に言えばエキスパンションも古い方が強そうに見えるし、土地はアンシリーズを使ってるとVIP気分を味わえる)
ただ、そうそう上手く希望の言語の物が手に入るわけでもなく(アメのシェフや各種ストレージからの発掘品など)どうにもこうにも日本語がちらほらしてます。
そこで、最近になって本格的に言語統一計画に乗り出すことに
直近で入手したものは
《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《霊体の先達/Karmic Guide(ULG)》
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
《岩だらけの大草原/Rugged Prairie(EVE)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
などなど
高額カードが紛れ込むのは困ったもの
幸い、3kを超えるレベルの物は一通り英語で入手しているので安心ですが
なお、足りないものメモ
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call(PLS)》
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
《自然の秩序/Natural Order(POR)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《Sol Ring(3ED)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《自然の知識/Nature’s Lore(5ED)》
《三顧の礼/Three Visits(PTK)》
《カタストロフィ/Catastrophe(USG)》
結構有る。
特にNOに関しては以前金に瀕して売ってしまったのが悔やまれる
最長老は中堅レアだった頃にバカ買いしたものの、日本語しかない
あとは統率者セットに収録されてるカードが多数日本語
《家路/Homeward Path(CMD)》
《マナ蓄積のドラゴン/Mana-Charged Dragon(CMD)》
《マグマの力/Magmatic Force(CMD)》
《統率の塔/Command Tower(CMD)》
《混沌のねじれ/Chaos Warp(CMD)》
《締め付け/Stranglehold(CMD)》
とまあ、こういった背景も有り、強力なカード(の日本語版)が余り始めたのでBメイエルを見直すことに。
AメイエルはEDHという環境の標本全体で見たメタゲームに合わせて戦えるよう(アーティファクト対策・小回りの効くコンボの採用等)にチューンアップし始めている一方、Bメイエルはコンセプトをある程度キープしつつ今までのAメイエルに寄せる方向で考えることに。
身内EDH勢ではビートダウンが主流のため、その流れを汲む形。
カジュアルガオー型は新しくCメイエルで作り直す方向で考える。
なお、Bメイエルは(誰にでも貸せるよう)日本語版で統一したいこともあり、今度はこちらも日本語で揃えるというハードルが生まれるわけで。
一応、サブデッキにクリプトとかデュアランクラスのカードを入れるつもりはないからそこまで出費は重ならないとは思うが。
(それでも実戦レベルに持っていくためにショック&フェッチは欲しいところ・・・・)
余談:デッキを多く作ると、どのカードがどれだけ有るのかわからなくなる
まだ紹介していないが、EDHのデッキはあと8つ近く残っている
実戦レベルの物は2,3程しかないが
緑絡みのEDHデッキを多数所持してると、よくある現象なんです。
が、今回は意外な物がこの現象にぶち当たった。
「《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》が足りない」
どんだけ殴りたいねん!!!
まあ、それは良いとして。
新たな問題として「英語版が足りない」という現象に出くわしてます。
普段はデッキごとに言語を(出来る限り)統一するように意識しています。
個人的には日本語より英語の方が強そうに見えるというド偏見を持っているため、英語にするようにしてます。
(更に言えばエキスパンションも古い方が強そうに見えるし、土地はアンシリーズを使ってるとVIP気分を味わえる)
ただ、そうそう上手く希望の言語の物が手に入るわけでもなく(アメのシェフや各種ストレージからの発掘品など)どうにもこうにも日本語がちらほらしてます。
そこで、最近になって本格的に言語統一計画に乗り出すことに
直近で入手したものは
《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《霊体の先達/Karmic Guide(ULG)》
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
《岩だらけの大草原/Rugged Prairie(EVE)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
などなど
高額カードが紛れ込むのは困ったもの
幸い、3kを超えるレベルの物は一通り英語で入手しているので安心ですが
なお、足りないものメモ
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call(PLS)》
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
《自然の秩序/Natural Order(POR)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《Sol Ring(3ED)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《自然の知識/Nature’s Lore(5ED)》
《三顧の礼/Three Visits(PTK)》
《カタストロフィ/Catastrophe(USG)》
結構有る。
特にNOに関しては以前金に瀕して売ってしまったのが悔やまれる
最長老は中堅レアだった頃にバカ買いしたものの、日本語しかない
あとは統率者セットに収録されてるカードが多数日本語
《家路/Homeward Path(CMD)》
《マナ蓄積のドラゴン/Mana-Charged Dragon(CMD)》
《マグマの力/Magmatic Force(CMD)》
《統率の塔/Command Tower(CMD)》
《混沌のねじれ/Chaos Warp(CMD)》
《締め付け/Stranglehold(CMD)》
とまあ、こういった背景も有り、強力なカード(の日本語版)が余り始めたのでBメイエルを見直すことに。
AメイエルはEDHという環境の標本全体で見たメタゲームに合わせて戦えるよう(アーティファクト対策・小回りの効くコンボの採用等)にチューンアップし始めている一方、Bメイエルはコンセプトをある程度キープしつつ今までのAメイエルに寄せる方向で考えることに。
身内EDH勢ではビートダウンが主流のため、その流れを汲む形。
カジュアルガオー型は新しくCメイエルで作り直す方向で考える。
なお、Bメイエルは(誰にでも貸せるよう)日本語版で統一したいこともあり、今度はこちらも日本語で揃えるというハードルが生まれるわけで。
一応、サブデッキにクリプトとかデュアランクラスのカードを入れるつもりはないからそこまで出費は重ならないとは思うが。
(それでも実戦レベルに持っていくためにショック&フェッチは欲しいところ・・・・)
余談:デッキを多く作ると、どのカードがどれだけ有るのかわからなくなる
まだ紹介していないが、EDHのデッキはあと8つ近く残っている
実戦レベルの物は2,3程しかないが
【EDH】アニマのメイエルB(2013.02.12)
2013年2月12日 Bメイエル レシピ コメント (2)さて。
Aメイエルが有るということは、Bメイエルも有るわけです。
正直なところ強いかどうかはともかく、MTGひいてはEDHをただ楽しむだけで言えばAよりBの方が好きです。
より一層「ガオー!」してますし、EDHというゲーム性を使ったデッキ構成をしてますし。
勝つときはいつもオーバーキル、そんなマジックもまた楽しみ方として有りだと思うのです。
そんなわけで、以下レシピ
P5G→Power 5 Greater→パワー5以上
----------
・統率者1
《アニマのメイエル/Mayael the Anima(ALA)》
・土地34
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《平地/Plains(USG)》
《平地/Plains(USG)》
《平地/Plains(USG)》
《平地/Plains(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge(LRW)》
《風立ての高地/Windbrisk Heights(LRW)》
《背骨岩の小山/Spinerock Knoll(LRW)》
《低木林地/Brushland(9ED)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(9ED)》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine(ALA)》
《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
《堆石堤/Terminal Moraine(PLS)》
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》
《闘技場/Arena(TSB)》
・クリーチャー50
(P5G)25
《ウラモグの道滅ぼし/Pathrazer of Ulamog(ROE)》
《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DST)》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek(ROE)》
《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
《大蛇の守護神/Patron of the Orochi(BOK)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger(NPH)》
《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》
《槍折りのビヒモス/Spearbreaker Behemoth(ALA)》
《尊原初/Primalcrux(EVE)》
《活力/Vigor(LRW)》
《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant(SCG)》
《ウトヴァラのヘルカイト/Utvara Hellkite(RTR)》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
《古えのヘルカイト/Ancient Hellkite(M11)》
《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》
《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger(ZEN)》
《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon(M12)》
《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant(GTC)》
《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》
《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》
《神祖/Godsire(ALA)》
(ユーティリティ)3
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse(LGN)》
《エルフの笛吹き/Elvish Piper(10E)》
《社交の達人/Joiner Adept(10E)》
(マナ・ブースト)22
《大祖始の守り手/Keeper of Progenitus(ALA)》
《アルゴスの古老/Argothian Elder(USG)》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M10)》
《サシーリウムの神語り/Sacellum Godspeaker(ALA)》
《ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage(AVR)》
《フィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder(6ED)》
《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid(ZEN)》
《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf(SHM)》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
《円環の賢者/Gyre Sage(GTC)》
《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
《スカイシュラウドのエルフ/Skyshroud Elf(TMP)》
《ユートピアの木/Utopia Tree(INV)》
《クウィリーオン・エルフ/Quirion Elves(INV)》
《開拓地の先達/Frontier Guide(ZEN)》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker(ROE)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
・スペル
(エンチャント)9
《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》
《隠れ潜む捕食者/Lurking Predators(M10)》
《覚醒/Awakening(STH)》
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
《復活の探索/Quest for Renewal(WWK)》
《追い討ち/Aggravated Assault(ONS)》
《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake(JUD)》
《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya(INV)》
《メイエルのアリア/Mayael’s Aria(ARB)》
(アーティファクト)5
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth(LRW)》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir(LRW)》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(MRD)》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》
(プレインズウォーカー)1
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
(ソーサリー)1
《原初のうねり/Primal Surge(AVR)》
----------
・勝ちパターン
1.カジュアルビート
Aメイエルよりも多いP5Gで殴る。
デッキの実に1/4がそれであるため、メイエル起動すると高確率で当たる。
それにプラスして、メイエルを複数回起動するためのカードが6枚。
余分に生物を産出するカードが2枚。
とにかく出る。
また、土地+マナ・ブーストが約3/5(60枚弱)になっている。
一部を除いて十分素出し圏内なので、メイエルがいなくなってもなんとかなる。
2.必殺技
《原初のうねり/Primal Surge(AVR)》で全部出す。
一応、全部出せば
全員速攻→追い打ち複数回起動
で決めに行ける。
でもね・・・
自分のとこのレア・ファイル眺めてたら見つけてしまったんですよ。
《メイエルのアリア/Mayael’s Aria(ARB)》 を・・・
せっかくの必殺技なら、アリアで勝ってみたいと思うのがメイエル使いだと思います。
しかしながら、全体のパワーの合計ではなく単体のパワーを参照するため、簡単に条件を満たせません。
そこで白羽の矢が立ったのが
《尊原初/Primalcrux(EVE)》
出まくった生物からなら容易に20以上の緑マナ・シンボルを稼げるはず。
実に幸せな勝ち筋。
アリアを処理されるだけでGGなことはお兄さんと二人だけの秘密だ。
※見てわかる通り除去もほぼ無く、実戦に耐えない弱っちいデッキです
それでも、やりたい事に向かって突っ走る楽しげなデッキで、個人的にはかなり好きです
Aメイエルが有るということは、Bメイエルも有るわけです。
正直なところ強いかどうかはともかく、MTGひいてはEDHをただ楽しむだけで言えばAよりBの方が好きです。
より一層「ガオー!」してますし、EDHというゲーム性を使ったデッキ構成をしてますし。
勝つときはいつもオーバーキル、そんなマジックもまた楽しみ方として有りだと思うのです。
そんなわけで、以下レシピ
P5G→Power 5 Greater→パワー5以上
----------
・統率者1
《アニマのメイエル/Mayael the Anima(ALA)》
・土地34
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《森/Forest(USG)》
《平地/Plains(USG)》
《平地/Plains(USG)》
《平地/Plains(USG)》
《平地/Plains(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《山/Mountain(USG)》
《苔汁の橋/Mosswort Bridge(LRW)》
《風立ての高地/Windbrisk Heights(LRW)》
《背骨岩の小山/Spinerock Knoll(LRW)》
《低木林地/Brushland(9ED)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(9ED)》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine(ALA)》
《ナヤの全景/Naya Panorama(ALA)》
《堆石堤/Terminal Moraine(PLS)》
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M11)》
《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》
《闘技場/Arena(TSB)》
・クリーチャー50
(P5G)25
《ウラモグの道滅ぼし/Pathrazer of Ulamog(ROE)》
《ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus(DST)》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek(ROE)》
《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
《大蛇の守護神/Patron of the Orochi(BOK)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger(NPH)》
《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》
《槍折りのビヒモス/Spearbreaker Behemoth(ALA)》
《尊原初/Primalcrux(EVE)》
《活力/Vigor(LRW)》
《ドラゴンの暴君/Dragon Tyrant(SCG)》
《ウトヴァラのヘルカイト/Utvara Hellkite(RTR)》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
《古えのヘルカイト/Ancient Hellkite(M11)》
《災火のドラゴン/Balefire Dragon(ISD)》
《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger(ZEN)》
《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon(M12)》
《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon(SOM)》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant(GTC)》
《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》
《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》
《神祖/Godsire(ALA)》
(ユーティリティ)3
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse(LGN)》
《エルフの笛吹き/Elvish Piper(10E)》
《社交の達人/Joiner Adept(10E)》
(マナ・ブースト)22
《大祖始の守り手/Keeper of Progenitus(ALA)》
《アルゴスの古老/Argothian Elder(USG)》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M10)》
《サシーリウムの神語り/Sacellum Godspeaker(ALA)》
《ソンバーワルドの賢者/Somberwald Sage(AVR)》
《フィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder(6ED)》
《緑織りのドルイド/Greenweaver Druid(ZEN)》
《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf(SHM)》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
《円環の賢者/Gyre Sage(GTC)》
《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
《スカイシュラウドのエルフ/Skyshroud Elf(TMP)》
《ユートピアの木/Utopia Tree(INV)》
《クウィリーオン・エルフ/Quirion Elves(INV)》
《開拓地の先達/Frontier Guide(ZEN)》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker(ROE)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
・スペル
(エンチャント)9
《野生のつがい/Wild Pair(PLC)》
《隠れ潜む捕食者/Lurking Predators(M10)》
《覚醒/Awakening(STH)》
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
《復活の探索/Quest for Renewal(WWK)》
《追い討ち/Aggravated Assault(ONS)》
《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake(JUD)》
《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya(INV)》
《メイエルのアリア/Mayael’s Aria(ARB)》
(アーティファクト)5
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth(LRW)》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir(LRW)》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(MRD)》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots(M12)》
(プレインズウォーカー)1
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
(ソーサリー)1
《原初のうねり/Primal Surge(AVR)》
----------
・勝ちパターン
1.カジュアルビート
Aメイエルよりも多いP5Gで殴る。
デッキの実に1/4がそれであるため、メイエル起動すると高確率で当たる。
それにプラスして、メイエルを複数回起動するためのカードが6枚。
余分に生物を産出するカードが2枚。
とにかく出る。
また、土地+マナ・ブーストが約3/5(60枚弱)になっている。
一部を除いて十分素出し圏内なので、メイエルがいなくなってもなんとかなる。
2.必殺技
《原初のうねり/Primal Surge(AVR)》で全部出す。
一応、全部出せば
全員速攻→追い打ち複数回起動
で決めに行ける。
でもね・・・
自分のとこのレア・ファイル眺めてたら見つけてしまったんですよ。
《メイエルのアリア/Mayael’s Aria(ARB)》 を・・・
せっかくの必殺技なら、アリアで勝ってみたいと思うのがメイエル使いだと思います。
しかしながら、全体のパワーの合計ではなく単体のパワーを参照するため、簡単に条件を満たせません。
そこで白羽の矢が立ったのが
《尊原初/Primalcrux(EVE)》
出まくった生物からなら容易に20以上の緑マナ・シンボルを稼げるはず。
実に幸せな勝ち筋。
アリアを処理されるだけでGGなことはお兄さんと二人だけの秘密だ。
※見てわかる通り除去もほぼ無く、実戦に耐えない弱っちいデッキです
それでも、やりたい事に向かって突っ走る楽しげなデッキで、個人的にはかなり好きです
【EDH】アニマのメイエルA(2013.02.07)
2013年2月7日 Aメイエル レシピ前→http://mayael.diarynote.jp/201212211644312417/
次→http://mayael.diarynote.jp/201303121414544244/
GTC参入を受け、ちょいちょい調整
・統率者1
《アニマのメイエル/Mayael the Anima(ALA)》
・土地33
《森/Forest(UGL)》
《森/Forest(UNH)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《平地/Plains(UGL)》
《平地/Plains(ZEN)》
《山/Mountain(UGL)》
《山/Mountain(ZEN)》
《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
《低木林地/Brushland(6ED)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(7ED)》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《サングラスの大草原/Sungrass Prairie(ODY)》
《モスファイアの谷/Mossfire Valley(ODY)》
《樹木茂る砦/Wooded Bastion(SHM)》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
《岩だらけの大草原/Rugged Prairie(EVE)》
《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
《Taiga(3ED)》
《Plateau(3ED)》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
《統率の塔/Command Tower(CMD)》
《反射池/Reflecting Pool(TMP)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion(RAV)》
《家路/Homeward Path(CMD)》
《露天鉱床/Strip Mine(4ED)》
・クリーチャー32
(P5G)19
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》
《背くもの/It That Betrays(ROE)》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》
《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope(AVR)》
《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
《セラのアバター/Serra Avatar(USG)》
《マグマの力/Magmatic Force(CMD)》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant(GTC)》
《マナ蓄積のドラゴン/Mana-Charged Dragon(CMD)》
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》
《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
(ユーティリティ)7
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse(LGN)》
《エルフの笛吹き/Elvish Piper(UDS)》
《永遠の証人/Eternal Witness(CMD)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer(ONS)》
(マナ・ブースト)6
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(4ED)》
・スペル33
(マナ・ブースト)9
《太陽の指輪/Sol Ring(CMD)》
《Mana Crypt(ME2)》
《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake(JUD)》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim(NEM)》
《爆発的植生/Explosive Vegetation(CMD)》
《耕作/Cultivate(M11)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《三顧の礼/Three Visits(PTK)》
《自然の知識/Nature’s Lore(ICE)》
(サーチ・操作系)6
《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》
《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》
(除去系)11
《内にいる獣/Beast Within(PC2)》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares(3ED)》
《流刑への道/Path to Exile(CON)》
《奉納/Oblation(ONS)》
《混沌のねじれ/Chaos Warp(CMD)》
《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
《カタストロフィ/Catastrophe(USG)》
《質素な命令/Austere Command(LRW)》
《ジョークルホープス/Jokulhaups(6ED)》
《壊滅/Devastation(POR)》
《ラジアの浄化/Razia’s Purification(RAV)》
(ユーティリティ)8
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》
《締め付け/Stranglehold(CMD)》
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
《Regrowth(3ED)》
《有毒の蘇生/Noxious Revival(NPH)》
・ウィッシュボード10
《大量破壊/Decimate(ODY)》
《審判の日/Day of Judgment(M11)》
《ハルマゲドン/Armageddon(POR)》
《平穏/Tranquility(MMQ)》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》
《大変動/Cataclysm(EXO)》
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《反逆の行動/Act of Treason(M11)》
《生命の息吹/Breath of Life(7ED)》
《最後の賭け/Final Fortune(6ED)》
----------
OUT
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
《魅力的な執政官/Blazing Archon(RAV)》
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《ウッド・エルフ/Wood Elves(7ED)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CMD)》
《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
《水晶球/Crystal Ball(M11)》
《中心部の防衛/Defense of the Heart(ULG)》
《輪作/Crop Rotation(ULG)》
《生ける願い/Living Wish(JUD)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《抹消/Obliterate(INV)》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth(LRW)》
《Wheel of Fortune(3ED)》
《スパイクの織り手/Spike Weaver(EXO)》
《名医 華佗/Hua Tuo, Honored Physician(PTK)》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
《領土を滅ぼすもの/Realm Razer(ALA)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《神の怒り/Wrath of God(5ED)》
IN
《森/Forest(UNH)》
《低木林地/Brushland(6ED)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(7ED)》
《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》☆
《セラのアバター/Serra Avatar(USG)》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant(GTC)》☆
《マナ蓄積のドラゴン/Mana-Charged Dragon(CMD)》
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》☆
《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》☆
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《三顧の礼/Three Visits(PTK)》
《奉納/Oblation(ONS)》
《混沌のねじれ/Chaos Warp(CMD)》
《壊滅/Devastation(POR)》
《質素な命令/Austere Command(LRW)》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》☆
《Regrowth(3ED)》
《有毒の蘇生/Noxious Revival(NPH)》
《大量破壊/Decimate(ODY)》
《審判の日/Day of Judgment(M11)》
《平穏/Tranquility(MMQ)》
《反逆の行動/Act of Treason(M11)》
《生命の息吹/Breath of Life(7ED)》
《最後の賭け/Final Fortune(6ED)》
☆:GTCにて獲得したもの
----------
・妨害手段
《混沌のねじれ/Chaos Warp(CMD)》《奉納/Oblation(ONS)》といった、幅の広い除去を採用。
アドは与えてしまうが、死ななければ安いと思う場面が多々あるため、柔軟性を重要視。
《抹消/Obliterate(INV)》より1マナ軽く、巻物棚やクリプトも残せる《壊滅/Devastation(POR)》を採用
・P5Gの増量、機能を変更
戦闘力も欲しいが、機能的な生物を多く採用
《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》が今後の期待株
それぞれそのその。
《マナ蓄積のドラゴン/Mana-Charged Dragon(CMD)》の暴力的政治にも期待
・ウィッシュボードを改革
2種類使用するとスロットが割かれてそれぞれの柔軟性が落ちてしまう
必要に応じた除去・リアニメイトなどで芸が細かい赤ウィッシュを継続
《粉砕の嵐/Shatterstorm(6ED)》ではなく《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》を採用しているのは色拘束のため
ウィッシュから即キャストしやすい物をチョイスした
再生するアーティファクトで怖い物なんてマスティコアぐらいしか思い浮かばない
《神の怒り/Wrath of God(5ED)》を《審判の日/Day of Judgment(M11)》にしたのは《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》でメイエルを再生したいため
それに、これを撃ちたいほどの相手は大概再生を持っていない
・ヘイト要素を削る
《中心部の防衛/Defense of the Heart(ULG)》や《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth(LRW)》などは速効性が無い割に無駄にヘイト値を上げてしまう危険物なためOUT
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》も、このデッキにおける利用効果の割に見た目による危険度の方が無駄に高い(というか、サブで持っているウラシュトデッキに回したかったというのもある)
----------
勝ち手段は従来と変わらず
《中心部の防衛/Defense of the Heart(ULG)》が消えてP5Gが増えた分、カジュアルビート寄りになった気がする
安定性を求めた結果こうなった、といったところ??
次→http://mayael.diarynote.jp/201303121414544244/
GTC参入を受け、ちょいちょい調整
・統率者1
《アニマのメイエル/Mayael the Anima(ALA)》
・土地33
《森/Forest(UGL)》
《森/Forest(UNH)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《平地/Plains(UGL)》
《平地/Plains(ZEN)》
《山/Mountain(UGL)》
《山/Mountain(ZEN)》
《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
《低木林地/Brushland(6ED)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(7ED)》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《サングラスの大草原/Sungrass Prairie(ODY)》
《モスファイアの谷/Mossfire Valley(ODY)》
《樹木茂る砦/Wooded Bastion(SHM)》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
《岩だらけの大草原/Rugged Prairie(EVE)》
《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
《Taiga(3ED)》
《Plateau(3ED)》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
《統率の塔/Command Tower(CMD)》
《反射池/Reflecting Pool(TMP)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion(RAV)》
《家路/Homeward Path(CMD)》
《露天鉱床/Strip Mine(4ED)》
・クリーチャー32
(P5G)19
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》
《背くもの/It That Betrays(ROE)》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》
《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope(AVR)》
《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
《セラのアバター/Serra Avatar(USG)》
《マグマの力/Magmatic Force(CMD)》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant(GTC)》
《マナ蓄積のドラゴン/Mana-Charged Dragon(CMD)》
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》
《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
(ユーティリティ)7
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse(LGN)》
《エルフの笛吹き/Elvish Piper(UDS)》
《永遠の証人/Eternal Witness(CMD)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer(ONS)》
(マナ・ブースト)6
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(4ED)》
・スペル33
(マナ・ブースト)9
《太陽の指輪/Sol Ring(CMD)》
《Mana Crypt(ME2)》
《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake(JUD)》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim(NEM)》
《爆発的植生/Explosive Vegetation(CMD)》
《耕作/Cultivate(M11)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《三顧の礼/Three Visits(PTK)》
《自然の知識/Nature’s Lore(ICE)》
(サーチ・操作系)6
《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》
《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》
(除去系)11
《内にいる獣/Beast Within(PC2)》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares(3ED)》
《流刑への道/Path to Exile(CON)》
《奉納/Oblation(ONS)》
《混沌のねじれ/Chaos Warp(CMD)》
《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
《カタストロフィ/Catastrophe(USG)》
《質素な命令/Austere Command(LRW)》
《ジョークルホープス/Jokulhaups(6ED)》
《壊滅/Devastation(POR)》
《ラジアの浄化/Razia’s Purification(RAV)》
(ユーティリティ)8
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》
《締め付け/Stranglehold(CMD)》
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
《Regrowth(3ED)》
《有毒の蘇生/Noxious Revival(NPH)》
・ウィッシュボード10
《大量破壊/Decimate(ODY)》
《審判の日/Day of Judgment(M11)》
《ハルマゲドン/Armageddon(POR)》
《平穏/Tranquility(MMQ)》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》
《大変動/Cataclysm(EXO)》
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《反逆の行動/Act of Treason(M11)》
《生命の息吹/Breath of Life(7ED)》
《最後の賭け/Final Fortune(6ED)》
----------
OUT
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
《魅力的な執政官/Blazing Archon(RAV)》
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《ウッド・エルフ/Wood Elves(7ED)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CMD)》
《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
《水晶球/Crystal Ball(M11)》
《中心部の防衛/Defense of the Heart(ULG)》
《輪作/Crop Rotation(ULG)》
《生ける願い/Living Wish(JUD)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《抹消/Obliterate(INV)》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth(LRW)》
《Wheel of Fortune(3ED)》
《スパイクの織り手/Spike Weaver(EXO)》
《名医 華佗/Hua Tuo, Honored Physician(PTK)》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
《領土を滅ぼすもの/Realm Razer(ALA)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
《神の怒り/Wrath of God(5ED)》
IN
《森/Forest(UNH)》
《低木林地/Brushland(6ED)》
《カープルーザンの森/Karplusan Forest(7ED)》
《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》☆
《セラのアバター/Serra Avatar(USG)》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant(GTC)》☆
《マナ蓄積のドラゴン/Mana-Charged Dragon(CMD)》
《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged(GTC)》☆
《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast(GTC)》☆
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(4ED)》
《三顧の礼/Three Visits(PTK)》
《奉納/Oblation(ONS)》
《混沌のねじれ/Chaos Warp(CMD)》
《壊滅/Devastation(POR)》
《質素な命令/Austere Command(LRW)》
《幻術師の篭手/Illusionist’s Bracers(GTC)》☆
《Regrowth(3ED)》
《有毒の蘇生/Noxious Revival(NPH)》
《大量破壊/Decimate(ODY)》
《審判の日/Day of Judgment(M11)》
《平穏/Tranquility(MMQ)》
《反逆の行動/Act of Treason(M11)》
《生命の息吹/Breath of Life(7ED)》
《最後の賭け/Final Fortune(6ED)》
☆:GTCにて獲得したもの
----------
・妨害手段
《混沌のねじれ/Chaos Warp(CMD)》《奉納/Oblation(ONS)》といった、幅の広い除去を採用。
アドは与えてしまうが、死ななければ安いと思う場面が多々あるため、柔軟性を重要視。
《抹消/Obliterate(INV)》より1マナ軽く、巻物棚やクリプトも残せる《壊滅/Devastation(POR)》を採用
・P5Gの増量、機能を変更
戦闘力も欲しいが、機能的な生物を多く採用
《森林の始源体/Sylvan Primordial(GTC)》が今後の期待株
それぞれそのその。
《マナ蓄積のドラゴン/Mana-Charged Dragon(CMD)》の暴力的政治にも期待
・ウィッシュボードを改革
2種類使用するとスロットが割かれてそれぞれの柔軟性が落ちてしまう
必要に応じた除去・リアニメイトなどで芸が細かい赤ウィッシュを継続
《粉砕の嵐/Shatterstorm(6ED)》ではなく《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》を採用しているのは色拘束のため
ウィッシュから即キャストしやすい物をチョイスした
再生するアーティファクトで怖い物なんてマスティコアぐらいしか思い浮かばない
《神の怒り/Wrath of God(5ED)》を《審判の日/Day of Judgment(M11)》にしたのは《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》でメイエルを再生したいため
それに、これを撃ちたいほどの相手は大概再生を持っていない
・ヘイト要素を削る
《中心部の防衛/Defense of the Heart(ULG)》や《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth(LRW)》などは速効性が無い割に無駄にヘイト値を上げてしまう危険物なためOUT
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》も、このデッキにおける利用効果の割に見た目による危険度の方が無駄に高い(というか、サブで持っているウラシュトデッキに回したかったというのもある)
----------
勝ち手段は従来と変わらず
《中心部の防衛/Defense of the Heart(ULG)》が消えてP5Gが増えた分、カジュアルビート寄りになった気がする
安定性を求めた結果こうなった、といったところ??
【EDH】アニマのメイエルA(2012.12.21)
2012年12月21日 Aメイエル レシピ コメント (2)前→こちらが創刊号です
次→http://mayael.diarynote.jp/201302071321077483
せっかくDairyNoteを始めたので、さっそくメインデッキのレシピでも。
ジェネラルはアニマのメイエル
所謂Aメイエルです
P5G→Power 5 Greater→パワー5以上
----------
・統率者1
《アニマのメイエル/Mayael the Anima(ALA)》
・土地34
《森/Forest(UGL)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《平地/Plains(UGL)》
《平地/Plains(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《サングラスの大草原/Sungrass Prairie(ODY)》
《モスファイアの谷/Mossfire Valley(ODY)》
《樹木茂る砦/Wooded Bastion(SHM)》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
《岩だらけの大草原/Rugged Prairie(EVE)》
《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
《Taiga(3ED)》
《Plateau(3ED)》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
《統率の塔/Command Tower(CMD)》
《反射池/Reflecting Pool(TMP)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion(RAV)》
《家路/Homeward Path(CMD)》
《露天鉱床/Strip Mine(4ED)》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
・クリーチャー30
(P5G)16
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》
《背くもの/It That Betrays(ROE)》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》
《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
《魅力的な執政官/Blazing Archon(RAV)》
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope(AVR)》
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》
《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
《マグマの力/Magmatic Force(CMD)》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
(ユーティリティ)7
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse(LGN)》
《エルフの笛吹き/Elvish Piper(UDS)》
《永遠の証人/Eternal Witness(CMD)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer(ONS)》
(マナ・ブースト)7
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《ウッド・エルフ/Wood Elves(7ED)》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CMD)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(5ED)》
・スペル35
(マナ・ブースト)9
《太陽の指輪/Sol Ring(CMD)》
《Mana Crypt(ME2)》
《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake(JUD)》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim(NEM)》
《爆発的植生/Explosive Vegetation(CMD)》
《耕作/Cultivate(M11)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
《自然の知識/Nature’s Lore(ICE)》
(サーチ・操作系)11
《水晶球/Crystal Ball(M11)》
《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《中心部の防衛/Defense of the Heart(ULG)》
《輪作/Crop Rotation(ULG)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》
《生ける願い/Living Wish(JUD)》
《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
(除去系)8
《内にいる獣/Beast Within(PC2)》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares(3ED)》
《流刑への道/Path to Exile(CON)》
《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
《カタストロフィ/Catastrophe(USG)》
《抹消/Obliterate(INV)》
《ジョークルホープス/Jokulhaups(6ED)》
《ラジアの浄化/Razia’s Purification(RAV)》
(ユーティリティ)7
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth(LRW)》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》
《締め付け/Stranglehold(CMD)》
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
《Wheel of Fortune(3ED)》
・ウィッシュボード10
《スパイクの織り手/Spike Weaver(EXO)》
《名医 華佗/Hua Tuo, Honored Physician(PTK)》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
《領土を滅ぼすもの/Realm Razer(ALA)》
《神の怒り/Wrath of God(5ED)》
《ハルマゲドン/Armageddon(POR)》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》
《大変動/Cataclysm(EXO)》
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
----------
・勝ちパターン
1.無限速攻トークンコンボ
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
+《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
or《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
なお、これに直でアクセスできるのが
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》と《中心部の防衛/Defense of the Heart(ULG)》
2.各種リセット
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》
or《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
or《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope(AVR)》
+《抹消/Obliterate(INV)》
or《ジョークルホープス/Jokulhaups(6ED)》
or《カタストロフィ/Catastrophe(USG)》
《背くもの/It That Betrays(ROE)》
+《ラジアの浄化/Razia’s Purification(RAV)》
or《大変動/Cataclysm(EXO)》
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》などが有っても良い
3.カジュアルビート
沢山いるP5Gで殴る。
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
などが有力。
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》が付けば速やかにゲームを決めに行ける。
問題は、メイエルからしっかり引き当てなければならないこと。
-----
以前は《Basalt Monolith(3ED)》なんかも登載していたが、出に出た無色マナのやり場が無かったため、今はoutしている。
一応《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》から《火の玉/Fireball(M12)》を飛ばしたり、《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon(5DN)》ブッパしたり、《スカイシュラウドのエルフ/Skyshroud Elf(TMP)》でフィルター通して《シヴのヘルカイト/Shivan Hellkite(USG)》とか考えはしたが、それぞれのパワーが弱くて結局お払い箱。
・・・そうなると《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth(LRW)》が本当にただの起動型能力コピー機になるわけで、それっぽっちのためにヘイトを溜めるのはなー、と思いつつ抜こうか抜くまいか検討中。
-----
・弱点とか
《呪われたトーテム像/Cursed Totem(MIR)》が劇的に効く。きちい。
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》も。
あとは《無のロッド/Null Rod(WTH)》or《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
要は、起動型能力に偏ったデッキなのでその辺りが。
一度P5Gな生物が出ちゃえばごまかせる部分は有るが・・・
-----
大体こんな感じです。
一度中野で遊んでもらいましたが、環境に適応できなくて死んでました。
ウィッシュボードの良い案募集。
次→http://mayael.diarynote.jp/201302071321077483
せっかくDairyNoteを始めたので、さっそくメインデッキのレシピでも。
ジェネラルはアニマのメイエル
所謂Aメイエルです
P5G→Power 5 Greater→パワー5以上
----------
・統率者1
《アニマのメイエル/Mayael the Anima(ALA)》
・土地34
《森/Forest(UGL)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《森/Forest(ZEN)》
《平地/Plains(UGL)》
《平地/Plains(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《山/Mountain(ZEN)》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M10)》
《サングラスの大草原/Sungrass Prairie(ODY)》
《モスファイアの谷/Mossfire Valley(ODY)》
《樹木茂る砦/Wooded Bastion(SHM)》
《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket(SHM)》
《岩だらけの大草原/Rugged Prairie(EVE)》
《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》
《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
《聖なる鋳造所/Sacred Foundry(RAV)》
《Taiga(3ED)》
《Plateau(3ED)》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(ONS)》
《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
《統率の塔/Command Tower(CMD)》
《反射池/Reflecting Pool(TMP)》
《ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow(UDS)》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》
《軍の要塞、サンホーム/Sunhome, Fortress of the Legion(RAV)》
《家路/Homeward Path(CMD)》
《露天鉱床/Strip Mine(4ED)》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
・クリーチャー30
(P5G)16
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》
《背くもの/It That Betrays(ROE)》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》
《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
《魅力的な執政官/Blazing Archon(RAV)》
《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope(AVR)》
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》
《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
《明けの星、陽星/Yosei, the Morning Star(CHK)》
《マグマの力/Magmatic Force(CMD)》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
(ユーティリティ)7
《種子生まれの詩神/Seedborn Muse(LGN)》
《エルフの笛吹き/Elvish Piper(UDS)》
《永遠の証人/Eternal Witness(CMD)》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer(ONS)》
(マナ・ブースト)7
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《ウッド・エルフ/Wood Elves(7ED)》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
《花を手入れする者/Bloom Tender(EVE)》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CMD)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《極楽鳥/Birds of Paradise(5ED)》
・スペル35
(マナ・ブースト)9
《太陽の指輪/Sol Ring(CMD)》
《Mana Crypt(ME2)》
《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake(JUD)》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim(NEM)》
《爆発的植生/Explosive Vegetation(CMD)》
《耕作/Cultivate(M11)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《明日への探索/Search for Tomorrow(TSP)》
《自然の知識/Nature’s Lore(ICE)》
(サーチ・操作系)11
《水晶球/Crystal Ball(M11)》
《巻物棚/Scroll Rack(TMP)》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》
《中心部の防衛/Defense of the Heart(ULG)》
《輪作/Crop Rotation(ULG)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(MIR)》
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》
《生ける願い/Living Wish(JUD)》
《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
(除去系)8
《内にいる獣/Beast Within(PC2)》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares(3ED)》
《流刑への道/Path to Exile(CON)》
《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》
《カタストロフィ/Catastrophe(USG)》
《抹消/Obliterate(INV)》
《ジョークルホープス/Jokulhaups(6ED)》
《ラジアの浄化/Razia’s Purification(RAV)》
(ユーティリティ)7
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth(LRW)》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
《森の知恵/Sylvan Library(5ED)》
《締め付け/Stranglehold(CMD)》
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》
《Wheel of Fortune(3ED)》
・ウィッシュボード10
《スパイクの織り手/Spike Weaver(EXO)》
《名医 華佗/Hua Tuo, Honored Physician(PTK)》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
《領土を滅ぼすもの/Realm Razer(ALA)》
《神の怒り/Wrath of God(5ED)》
《ハルマゲドン/Armageddon(POR)》
《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》
《大変動/Cataclysm(EXO)》
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《ギャンブル/Gamble(USG)》
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・勝ちパターン
1.無限速攻トークンコンボ
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》
+《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
or《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》
なお、これに直でアクセスできるのが
《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》と《中心部の防衛/Defense of the Heart(ULG)》
2.各種リセット
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》
or《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
or《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope(AVR)》
+《抹消/Obliterate(INV)》
or《ジョークルホープス/Jokulhaups(6ED)》
or《カタストロフィ/Catastrophe(USG)》
《背くもの/It That Betrays(ROE)》
+《ラジアの浄化/Razia’s Purification(RAV)》
or《大変動/Cataclysm(EXO)》
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》などが有っても良い
3.カジュアルビート
沢山いるP5Gで殴る。
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MBS)》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
《世界棘のワーム/Worldspine Wurm(RTR)》
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight(AVR)》
などが有力。
《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton(SOM)》が付けば速やかにゲームを決めに行ける。
問題は、メイエルからしっかり引き当てなければならないこと。
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以前は《Basalt Monolith(3ED)》なんかも登載していたが、出に出た無色マナのやり場が無かったため、今はoutしている。
一応《燃え立つ願い/Burning Wish(JUD)》から《火の玉/Fireball(M12)》を飛ばしたり、《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon(5DN)》ブッパしたり、《スカイシュラウドのエルフ/Skyshroud Elf(TMP)》でフィルター通して《シヴのヘルカイト/Shivan Hellkite(USG)》とか考えはしたが、それぞれのパワーが弱くて結局お払い箱。
・・・そうなると《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth(LRW)》が本当にただの起動型能力コピー機になるわけで、それっぽっちのためにヘイトを溜めるのはなー、と思いつつ抜こうか抜くまいか検討中。
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・弱点とか
《呪われたトーテム像/Cursed Totem(MIR)》が劇的に効く。きちい。
《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》も。
あとは《無のロッド/Null Rod(WTH)》or《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
要は、起動型能力に偏ったデッキなのでその辺りが。
一度P5Gな生物が出ちゃえばごまかせる部分は有るが・・・
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大体こんな感じです。
一度中野で遊んでもらいましたが、環境に適応できなくて死んでました。
ウィッシュボードの良い案募集。